引越し会社のトップ6選!

タイのバンコクやシラチャーでの引越しについては、大きく分けて2つあり、タイ⇔日本の引越しとタイ国内での引越しで、タイ⇔日本では、タイへの赴任、日本への本帰国などで、ちゃんと荷物が安全に指定の場所に届いているか!が重要ですが、タイ国内での引越しは、ローカルの会社にたのむと、例えば、ピックアップで2往復の荷物で3000バーツほどと安いですが、荷物の扱いが雑、などもよくあり、ちゃんと日本人が管理している会社にたのむのが安心できます。そこでタイでのトップ5選を紹介してみたい。

 

商船三井引越しセンター

本帰国などの際は、日本でのサービスが行き届いているので安心。タイでも日本人担当者が見積もりしてくれる。間違いなく日本の指定場所に届くことが重要!また、日本でのネットワークも行き届いていることが前提。その点で、タイで日本人向け80年の実績というから問題ない。大荷物の梱包もまかせられる。船便のみで発送する、航空便のみで発送するなど、どちらかの方だけで安く手配できる場合もある。

業務内容 : 日本⇔タイの引越し、タイ国内の引越し
オープン : 月曜ー金曜の 8:30-17:30
℡ : 02-399-0945 日本語で
ホームページ :https://mol-logistics.co.th/th/mlgth-hp
コラム参照 :  https://www.jiyuland4.com/mol/

口コミの詳細を見る

[WPCR_SHOW POSTID=”22168″ NUM=”5″ PAGINATE=”1″ PERPAGE=”5″ SHOWFORM=”1″ HIDEREVIEWS=”0″ HIDERESPONSE=”0″ SNIPPET=”” MORE=”” HIDECUSTOM=”0″ ]

 

続いての引越し業者は

クラウド ムービング Cloud Moving

タイでは日系の不動産屋さんに賃貸物件をたのむと、引越しはサービスでやってもらえるが、単身者や夫婦などで、ダンボール5~10個ほどのタイ国内での引越しをする際に対応しているのがココ。1時間1000バーツ~だからわかりやすい。大型バンの内装を整えたもので、十分に荷物も積めて、雨にも問題ない。運転手兼引越し手伝いが1人付いている。事前にダンボールやガムテープを無料でもらえるので、それに詰めておくだけ。少量の家電もOK。
単身者引越し、2時間利用、3000バーツ
夫婦など2人、3時間利用、6000バーツ
家族向け、9000~25,000バーツ

業務内容 : タイ国内の引越し、荷物一時預かり(ストレージサービス)、不用品引取りサービス、買取代行サービス
℡ : 090-665-1188 日本語で
日本語LINE

ホームページ :http://cloud-butler.asia/cloud-moving/
コラム参照 : https://www.jiyuland4.com/cloudmoving/

 

口コミの詳細を見る

[WPCR_SHOW POSTID=”22180″ NUM=”5″ PAGINATE=”1″ PERPAGE=”5″ SHOWFORM=”1″ HIDEREVIEWS=”0″ HIDERESPONSE=”0″ SNIPPET=”” MORE=”” HIDECUSTOM=”0″ ]

続いての引越し業者は

クラウドルーム(Cloud room)

引越しの際などで置き場所に困りがちなスーツケースやゴルフバッグなど、少数の荷物を預ける際に便利。「スマホ完結型サービス」で、例えば最大20着程度が収納できるボックスで、空調、防犯、カビ対策万全で、1箱だけなら月額300バーツ、4箱分なら8000バーツで預けることができる。預け入れでは、クラウドルームのスタッフが出張受付で自宅まで来てくれる。もちろん日本語での対応。

日本語LINE

ホームページ : https://www.cloudroom.me/en/
コラム参照 : https://www.jiyuland4.com/cloudroom/?preview_sid=763877

口コミの詳細を見る

[WPCR_SHOW POSTID=”33820″ NUM=”5″ PAGINATE=”1″ PERPAGE=”5″ SHOWFORM=”1″ HIDEREVIEWS=”0″ HIDERESPONSE=”0″ SNIPPET=”” MORE=”” HIDECUSTOM=”0″ ]

続いての引越し会社は

ヤマト運輸

クロネコヤマトでおなじみ。海外引越しもタイ国内引越しもおまかせで、アセアン各地にもネットワークは万全。予算に合わせて柔軟に対応できる。

業務内容 : 海外引越し、タイ国内の引越し、オフィス移転など
受け付け : 月曜から土曜日
電話 : 02-026-6828 日本語で
ホームページ

続いての引越し業者は

タイ日通

タイ→日本、日本→タイ、タイ国内、オフィス移転などの引越しに対応しており、タイで30年の実績がある。もちろん、梱包も自宅に来てやってもらえる。

業務内容 : 海外引越し、タイ国内の引越し、オフィス移転
ホームページ参照 :https://www.nipponexpress.com/moving/th/

続いての引越し業者は

ヤマタネ

日タイ間の国際引越しで、タイで30年以上の実績があり、日本人スタッフによるきめ細かいサービスが特徴で、駐在員の赴任、本帰国での対応などには十分な経験がある。「日タイ間の国際引越に強いヤマタネ」が自慢。

業務内容 : 海外引越し、タイ国内の引越し
ホームページ参照 : https://www.yamatane.co.jp/moving/network/thailand.html

 

 

安心してたのめる引越し会社
引越し特集
タイ自由ランドのトップに戻る