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定休日は、毎週火曜日、第3月曜日と火曜日は休みだが、第3月曜日が祭日の時はやっていて、火曜日が休みも同じなのだが。。その場合は、繰り下げになる。つまり、題3月曜日が祭日だと火、水曜日が休みとなる。今日、知ったので共有しておきます。知ってましたww
週末の空いてそうな時間に行ってもいつも賑わっている。すぐに席に着けても後から続々と人が来るので、すぐ満席になっています。座るだけで何も言わなくても同じ髪型にしてくれるので、日本のなじみの理容室に通っていたのと同じ感覚でいらます。
この店はBGMの選曲が懐かしくて、ザ・昭和という雰囲気です。演歌の日もあれば、歌謡曲の日もあって、休みの日にのんびり散髪してヒゲをそってもらうと、ほんとに落ち着きます。店の中の匂いも散髪屋のいい匂いがして毎回行くのが楽しみです。
マンガがたくさんあるので、週末の混みそうな時間帯に行ってのんびりマンガを読むのが好きです。空いていると快適に散髪してもらえので、それはそれでいいのですが混んでいると、今日はツイていると思いますね。
BGMが昭和の懐かしい曲で、店の中も昭和の散髪屋のままで懐かしい雰囲気です。タイ人もハサミで切るのがうまいので、気持ちよくリラックスしたまま、あっという間に時間が過ぎてしまいます。髭剃りもみんなうまくて気持ちいいですよ。
顔剃りから、散髪、シャンプーの流れが日本の床屋のままで懐かしい気分になります。みんな慣れているのもあるでしょうが、カットするハサミが早くて感心します。タイの安い床屋はハサミは仕上げでちょっと使うだけだから、あのジョキジョキ髪を切る音が続くのは心地いいです。
以前バンコクに住んでいた時に定期的に通っていました。先日、久しぶりに旅行でバンコクを訪れた際に、立寄ってみると当時とほとんど変わりなく営業していて驚きました。店主も元気そうで、再会を喜び合いました。久しぶりに散髪してもらいましたが、こういう床屋さんは日本でも少なくなってきているので、とても懐かしく感じました。
長年お世話になっています。
ソイ41入り口のトップスの左側の建物。中に入って、さらに2階に上がるので、初めての人はちょっと行きにくいかもしれませんが、外から見えないし、日本の漫画もたくさん置いてあって、気兼ねなく通えるよいお店ですよ。
日本でももうなかなかないんじゃないかと思う感じの、昔ながらの散髪屋さんです。
日本人店主さんとたまにおしゃべりしますが、ご店主もまさに日本の散髪屋のご主人といった感じの物腰柔らかなとてもよい方です。タイ人にカットしてもらっても、仕上がりは問題ないと思われます。
時代は令和になりましたが、ここはまだ昭和の床屋さんという佇まいで、60代の私は店内に入った瞬間なつかしさがこみ上げてきます。だいたい一ヵ月に1回のペースで行っていますが、長い付き合いなので、特に何も言わなくても、いつも通りの散髪と洗髪をしてくれます。日本人のご店主でなく、タイ人スタッフが担当することも多いですが、日本人の散髪は慣れているので、安心して任せられます。ここに来るのは、散髪だけでなく、月に一度の安らぎの時間になっています。ご店主はご高齢ですが、いつまでも続いて欲しいお店です。
タイ人に自分の希望のカットを伝えるのは、なかなか難しいですが、ここは日本人オーナーがいつも居るので安心です。日本人の髪の質やクセのようなものがありますが、やはり日本人のお店は、そういうポイントをしっかり押さえているので、いつも仕上がりはとても満足しています。店内は昭和の日本の理容店に来たような感じで、とてもリラックスできるので、定期的に通っています。
