【懐かしの一面記事】BTSプンナウィティ近くがITのハブに!高層コンドミニアム3棟に TRUEのデジタルパーク登場!(2019年4月掲載)
あの頃のタイをもう一度
弊社フリーペーパー「タイ自由ランド」は、2026年9月をもちまして創刊30年目を迎えます。
これまで誌面を飾ってきた歴代の一面記事を復刻し、当時の記事とともに、懐かしいバンコクの街並みや、その時代を彩ったタイでの出来事を振り返っていきます。
今とは大きく姿を変えたバンコクの街、当時話題になったニュース、暮らしや流行、そして在タイ日本人を取り巻く環境――。
過去の記事を読み返してみると、そこにはその時代ならではのバンコクの空気が詰まっています。
「こんな場所があった」「こんな出来事があった」と懐かしく感じる方も、まだ当時のバンコクを知らなかった方も、ぜひ30年の歩みとともにお楽しみください。
あの日の一面から、バンコクの30年をたどります。
〈2019年4月掲載〉BTSプンナウィティ近くがITのハブに!高層コンドミニアム3棟にTRUEのデジタルパーク登場!
BTSプナウィティ駅の近くにオフィスと商業施設とコンドミニアムを合わせた巨大複合施設トゥルーデジタルパークがオープンしています。
43ライという広大な敷地内には、インターネット大手TRUEが手掛ける「トゥルーデジタルパーク」のオフィスビル、ショッピングモール「101ザ・サード・プレイス」、そして高層コンドミニアム「ウィズドム・インスパイア101」が3棟建ち並んでいます。
デベロッパーはタイ大手財閥CPのグループ企業MQDC社で、アイコン・サイアムや高級物件など、大きなプロジェクトの実績があります。
BTSプナウィティ駅から直結のスカイウォークを歩いて現地へ行ってみました。ゆっくり歩いても5分ほどで到着します。
スカイウォークから、トゥルーデジタルパークの真新しい近代的な建物を見ると、そこだけ周辺のローカルな雰囲気とは、全くの別世界という印象です。
スカイウォークを出たところにショッピングモール「101ザ・サード・プレイス」があり、モール内の24アワーストリートという通路が高層コンドミニアムに繋がっています。ここにはコンビニエンスストアなど24時間営業の店舗が並び、住人にとって抜群の便利さです。
101ザ・サード・プレイスを歩いてみると、バンコク中心部の商業施設に比べ、スペースをゆったりと使っている感じで、広い緑地のスペースもあり開放感があります。環境を意識し、全体的にゆとりをもたせた設計といえます。
商業施設が200店舗程入居予定で、特に飲食店が充実してます。大戸屋、吉野家、てんや、かつや、ちゃぶ屋とんこつらぁ麺、一風堂、しゃかりき432など、お馴染みの日系飲食店が多数揃っています(本紙15面参照)。
物販・各種サービスを提供する店も多彩で、ダイソー、マツモトキヨシなどは、住民や施設内で働く人たちにとって重宝するでしょう。
巨大フィットネス・クラブやマッサージ店もあり、まさにいたれりつくせりといった感じです。地下には大きな規模のスーパーマーケット・トップスがあります。
現在、コンドミニアム「ウィズドム・インスパイア101」が販売中ですが、敷地内で日常生活が完了できる複合施設プロジェクト内のコンドミニアムは、利便性という付加価値があるため、普通のコンドミニアムより資産価値が高くなる傾向です。
販売中なのは、今年完成予定の46階建て554部屋のタワーで、共益施設が大変充実しています。販売申し込みをヨシダ不動産で受け付けています。
トゥルーデジタルパークのオフィスビルには、国内外のスタートアップ企業、ベンチャー企業のオフィスやデータセンターがたくさん入居する計画です。
コワーキングスペースや多目的に使える400人規模のホールやスペースも完備しており、IT関連のイベントやセミナーなどが活発に行われる予定です。
トゥルーデジタルパークへのアクセスは、BTSプンナウィティ駅以外に、バンナー駅とオンヌット駅から無料のシャトルバスが走っています。 プンナウィティに新しく住む人や通う人が増加すると、デジタルパーク周辺の街も徐々に変わっていくと思われます。
トゥルーデジタルパークは、スマートシティのコンセプトを掲げていますが、スマートシティとは、先端テクノロジーを用いてインフラ・サービスを効率的に管理・運営し、経済発展を目的とした新しいタイプの都市のことで、同時に環境への配慮や、生活の質を高めるという視点も重視されています。
このスマートシティ構想は、世界各地で、プロジェクトが進められており、トゥルーデジタルパークの今後の展開が注目されます。
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