
多くのムエタイ選手、K1選手をサポートしております(左から菅谷代表、武尊選手、大岩龍也選手、松倉信太郎選手)

ムエタイのブアカーオ選手も治療に来られました
アソークの交差点にあるインターチェンジ21の地下1階にある日本人経営のペインアウェイ・クリニックは、名前の通り「痛みをとる」「痛みを予防する」ことがモットーのクリニックです。
今年で9年目を迎え、日本人だけでなく世界各国の方々が治療に訪れています。
BTSサラデーン駅直結のタニヤプラザ3階に、5月12日から新店舗がソフトオープンし、シーロムエリアの方々にも便利になりました。新店舗は個室も完備しています。
代表の菅谷さんは「痛みがとれた、という患者様からの感謝の声がとても嬉しく、ペインアウェイ・クリニックを開院して本当によかった」と話します。
タイでの生活は、日々の仕事も、ちょっとした買い物に行くのも日本にいる時と違い、完全にリラックスできない方も多く、無意識に体が緊張してしまい、肩こり、腰痛、頭痛、自律神経失調症になるケースが多いそうです。
また、タイはゴルフをする環境が整っており、ゴルフを楽しまれる方が多いですが、プレー後のストレッチやケアが十分にできておらず、歪んだり、首の痛み、腰痛、肘を痛める方が多いとのこと。
その他にも妊娠、出産、育児による体の歪みかくる痛み、姿勢の悪さ筋肉のバランスの悪さによる痛み、スポーツによる痛みで治療を受けられる患者さんが多く、他の病院や医療機関でよくならなかった方や、説明がよくわからなかった方も相談に訪れます。
ペインアウェイ・クリニックの特徴のひとつが、多くのムエタイ選手、K1選手をサポートしていることで、菅谷代表によるとムエタイでの症状はバンコクで一番多く見ているクリニックではないかとのことです。
もちろん他のスポーツの治療の経験と実績も豊富で、ゴルフ選手、サッカー選手、バスケットボール選手、バレーボール選手、ラグビー選手も来られます。
ペインアウェイ・クリニックでは、日々進歩する治療技術にも対応し、AIによる最新の日本製歪み診断など、常に最新の治療法や治療機器を取り入れ、スタッフ一同勉強に励んでいます。
また最新の治療法だけでなく、伝統的な鍼治療も取り入れており、日本の鍼灸では主に鍼、お灸、解剖学、経絡等を勉強しますが、ペインアウェイ・クリニックの先生はそれ以外に漢方薬、カッピング(吸玉)、推拿(中国風のマッサージ)も勉強しています。
ペインアウェイ・クリニックはタイの保健省の認可をえた医療機関で、医師も毎日常駐しております。保険の請求も可能です。ぜひお気軽にご相談ください。26面の広告もご参照ください。

アソーク・インターチェンジ21の地下1階で便利

アソーク・インターチェンジ21の地下1階で便利
タイ自由ランド 2025年5月20日号掲載
電話番号: 02-258-1361、086-333-6877
メール: contact@painawayclinic.com
ウェブ:https://www.painawayclinic.com/ja/
LINE:https://line.me/R/ti/p/%40tbx9016b
●アソーク・インターチェンジ21の地下1階
●BTSサラデーン駅直結のタニヤプラザ3階
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