【生活の知恵でコロナ時代をサバイバル】アロエベラの容器の再活用法
コロナウィルスのさまざまな情報に混乱してませんか?
コロナウィルス、いろんな情報がウエブにあっていったいどうしたらよいのか迷ってしまいます。
たとえば、今日のウェブの記事の中には以下のようなものがありました。
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今のところ新型コロナウイルスはインフルエンザよりも危険性が高い。
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適切に隔離などを行えば新型コロナウイルスを収束させることができるかもしれない。
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新型コロナウイルスの検査結果には誤りが出やすい
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新型コロナウイルスのワクチンが利用可能になるのは少なくとも1年半後。
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新型コロナウイルス感染症の大流行による株価の乱高下は落ち着くかもしれないが、直接関連している業界については注意が必要。
(提供: The Motley Fool Japan)
私もタイの通販サイトでマスクを買いました
マスクは世界中で品不足、それなのにWHOはマスクをしなくても大丈夫だとか。
私はやっぱり心配なのでマスクを買いました。
タイでもアルコール消毒薬が品不足になるかも
私は、このアルコール消毒液をタイ自由ランドでおなじみのアロエベラの空になった容器に入れて使っています。タイの田舎のセブンではまだ普通に売っていました。
美容効果があるといわれてるアロエベラですが、殺菌効果は私は専門家でないとわかりません。
でも、使ったあとの容器はアルコール消毒液を入れて持ち運ぶにはよいです。容量も50mlなので飛行機にも持ち込めます。みなさんも、この容器再利用してみたら、いかがでしょうか。
もしも、アルコール消毒液が品切れになったときは!
昔ながらの焼酎を代用します。
焼酎は江戸時代には消毒薬としても活躍
焼酎が消毒に使えると聞いて、驚く人がいるかもしれませんが、実際、江戸時代ごろまで、焼酎は飲用だけでなく消毒薬としても用いられていました。アルコール度数が高く、日本酒よりも安価に手に入ることから、刀傷の殺菌用などに活用されていたのです。ちなみに、飲用の酒としては、甘味のある日本酒のほうが好まれたといいます。
さらには、ワンちゃんからの感染症防止にもなってます
最近、愛犬2匹のうち1匹のわんちゃんが突然死したので、安全のために室内でいっしょに生活してます。
朝起きるとやってきて、顔や足をペロペロなめられて目がさめます。ワンちゃんにとっては挨拶なんでしょうが、困ってます。私は糖尿病なので免疫力がないのでそんなときは、すぐにアロエベラの空いた容器に入れたアルコール消毒液で消毒してます。コロナウィルスのパンデミックではなく、ワンデミック防止みたいです。
みなさんも、マスク、アルコール消毒液、焼酎などで、コロナウイルス予防に心がけてください。
あんまりコロナウィルスのこと考えすぎると、コロナウィルスを引き寄せるかも?
今日はNetflixでザ・シークレットを観ています。
悪いことを考えてると、悪いことを引き寄せる。幸せになるには、良いことを考えて、それが実現することを信じて、それを受け取る。そんなテーマの映画です。なんだか、法華経の知恵みたいだなという感じです。コロナウイルスでお客さんが来ない、どうしようと考えてるとそうなってしまう。きっと、こうすれば数カ月後には、もっと景気がよくなる、そう考えて信じるほうがよいかもしれません。
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