こんなところにラーメンの名店!

2019年10月29日

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バンコク郊外のナコンパトム県に、タイ人の経営する本格的なラーメン屋さんがあります。

ナコンパトム周辺のレストランをネットで検索していたら、新道ラーメンという店があり、ネットでの評判が良いので行ってみました。

こんなところにラーメンの名店があるのだろうかと半信半疑で運転していると、大通りから少し入ったソイの中にある新道ラーメンを発見。(グーグルマップへは地図をクリック)

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店に着いた時は雨が激しく降っていて、車を店頭に停めると、スタッフが傘をさして迎えてくれました。ちょっとした心遣いがうれしいです。

店内は明るく清潔感があり、新進気鋭のラーメン店が醸し出すムードを感じました。これは期待が高まります。

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日曜日の午後2時過ぎという中途半端な時間と大雨のせいか、店に着いたときは、客は私の家族だけだったので、ご店主といろいろお話ができました。

ご店主はジョーさんという名前で、日本語ができます。以前、日本に住んでいて一風堂とかいくつかの有名なラーメン屋で仕事をして、ラーメンについて学んだそうです。

この店は2年半前にオープンしたそうで、なぜこんな郊外に店を出したのか聞くと、この辺がジョーさんの地元とのことでした。

ご店主のジョーさん
ご店主のジョーさん

新道ラーメンという店名には、ラーメンの新しい道を作りたいという意味が込められているそうです。タイの食材を使い、タイならではの新しいラーメンを作っていきたいと、ニコニコしながら話してくれました。

メニューには日本語表記もあります(料金は税・サ込み)。ラーメンやつけ麺のチャーシューは、低温調理チャーシュー、豚角煮、ロールチャーシューから選べます。

全部のチャーシューを試したいので、日曜日限定という濃厚海老つけ麺(279バーツ)に低温調理チャーシュー、新道ラーメン(169バーツ)にはロールチャーシュー、そして角煮丼(99バーツ)を頼みました。

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濃厚海老つけ麺は、海老のエキスを全てつけ汁に叩き込んだというくらいの濃厚さで、ちょっと舐めただけで口の中が海老一色に染まりました。麺は腰があり濃厚なつけ汁にも負けていません。低温調理チャーシューは、上質なハムの味わいで、濃厚なつけ汁とバランスの良い組み合わせです。

店名を冠した新道ラーメンは、澄んだスープに細麺であっさりした見た目によらず、意外とコクがあります。醤油でもない塩でもない独特の味わいは、タイの調味料を効果的に使っているそうです。けっこうクセになります。

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角煮丼は息子がむしゃむしゃ食べてしまいました。少し味見しましたが、次回は私ひとりで全部食べたいです。

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雨があがると、立て続けにお客さんが入ってきました。地元の住人や近くにあるマヒドン大学の学生たちという感じです。ジョーさんによると、日本人客も少しずつ増えてると言っていました。

帰りはジョーさんとスタッフが、外まで見送ってくれました。近いうちにまた行って、他のメニューも試してみようと思います。

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morita5150

神奈川県出身 2011年からバンコクに住んでいます。 趣味は音楽とドライブ。

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