チャーハン(大)を食べてみた
今回はタイ自由ランドのオフィスから最も近い料理店「東来順」でお腹いっぱいたべました。
最初に注文したのはメニューを見て気になった「酔鶏」です。
お酒につけてから料理しているようです。
柔らかい鶏肉のイメージでしたが、出てきたのはこちら↓
注文してからすぐに出てきたのですが、冷やした鶏肉です。
骨なしの蒸し鶏は何度か食べたことはありますが、お酒に漬けた鶏肉の料理は初めてです。
最初からタレをつけて食べましたが、何もつけないと味は薄いです。
このタレと鶏肉が合うんです。
骨が結構太くて、きれいに食べるのにはコツがいりました。
続いてやって来たのは、最初から決めていた「麻婆豆腐」です。
麻婆豆腐を食べると、思わずご飯が欲しくなります。
でも、今回の大本命はこちら、チャーハンです。
チャーハンで350バーツって、高くない?って思いますよね。
小サイズなら120バーツなんです。
中サイズは250バーツです。
勘定の時に気が付いたんですが、350バーツって、どういうことだろう?と。
たしか注文する時「大」って、言ったなあ…。
サイズよりも具の選択が大事だったので、すっかり忘れてました。
具は鶏とか海老とか選べますが、ここでチャーハンを食べる時は豚肉一択です。
豚肉と行っても、ひき肉なので肉肉しくなく、どちらかというと個人的にはアッサリめです。
そのアッサリめのチャーハンですが、一皿だけだとわかりづらいですね。
麻婆豆腐と並べて撮った写真があるので、そちらを見てみましょうか。
結構多いですね。
これだけ食べれば、お腹いっぱいになるでしょう。
最初に来た酔鶏は、東来順のフェイスブックでカバー写真にしているくらいなので自慢の一品だと思います。
ご飯と一緒に載せているので、おかずにもいいんでしょう。
麻婆豆腐は八角の匂いはせず、日本人好みの味だと思います。
やや辛めですが、それがご飯やビールにもあうでしょう。
そういえば、チャーハン(大)ですが、もちろん米一粒のこさず頂きました。
お腹いっぱい食べるチャーハンって、本当に嬉しいですね。
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