Honour Thailandは、売上高20億バーツを突破した主力プロジェクト「ONCE WONGAMAT」を披露します。
超高級不動産開発のリーディングカンパニーとしての地位を強化し、世界クラスのライフスタイルハブへの飛躍を目指しています。
Honour Thailandは、北パタヤの好立地に位置するフリーホールド地に建設中の、総工費80億バーツの超高級コンドミニアムプロジェクト「ONCE WONGAMAT」が、売上高20億バーツを突破したことを大変喜ばしく思っています。これは、この地域の主要観光・経済拠点であるパタヤにおける高級住宅への需要を反映しています。これは、超高級およびライフスタイル不動産のリーダーとしての同社のビジョンを確固たるものにし、パタヤおよびEEC地域を国際水準に引き上げることを目指しています。2025年11月22日、ONCE WONGAMATセールスギャラリー@again Pattayaにて、モデルルームの初公開を含むグランドオープンで、究極のラグジュアリーをご体験ください。特別価格帯:690万～5,990万バーツ*
パタヤの大手不動産デベロッパーであるHonour Thailand GroupのCEO、ティダ・チェルドゥリヤ氏。パタヤ市の大手デベロッパーであるHonour Thailandの社長、チャニン氏は、チョンブリ県で20年以上事業を展開しています。チャニン氏は、東部経済回廊（EEC）エリアに位置するパタヤ市の開発に貢献し、タイ国内外の顧客を惹きつけたいと述べています。同社は、「Beyond Living（リビングの向こう側）」というコンセプトの下、持続可能で高品質な「ワールドクラスのリビングデスティネーション」の開発に注力しています。これは、単なるコンドミニアム建設にとどまらず、生活の質、社会、経済の向上を目指した取り組みです。これは、ONCE WONGAMATプロジェクトをはじめとする、卓越した独自のプロジェクトに反映されています。このビジョンは、パタヤとEEC地域を国際水準に引き上げることを目指しています。これは、以下の3つの主要な側面によって推進されています。
• ランドスケープ:美しくモダンで、地域社会に配慮したランドスケープデザイン。例えば、ノースパタヤ中心部のドルフィン・ラウンドアバウトに位置する新たな集いの場、アゲイン・パタヤ（コミュニティモール）は、ライフスタイルと都市生活の両方のニーズに完璧に応えます。
• イメージ:自然、ライフスタイル、カフェ、レストラン、コミュニティモール、そしてワンス・ウォンガマット・プロジェクトのような超高級レジデンスが、一流のアメニティや5つ星ホテルと調和した都市として、パタヤの新しいイメージを創造します。
• 経済:ヘイ・コーヒー・ノース・パタヤ、バー・ボヤージュ、そして現在建設中のヒルトン・ガーデン・イン・パタヤ・シティといったライフスタイルビジネスを通じて、パタヤ経済の牽引役となります。
一方、パタヤの不動産開発は、観光セクターと地域インフラの発展に牽引され、全体的な成長が見込まれています。これは、すでに完売となったワンス・パタヤの成功からもわかるように、住宅需要の継続的な増加につながっています。こうした継続的な需要に応えるため、同社は超高級フリーホールドコンドミニアム「ONCE WONGAMAT」の開発を新たに進めています。
総工費80億バーツのこのプロジェクトは、北パタヤの絶好のロケーションに新たなランドマークとなることを目指しており、売上高はすでに20億バーツを超えています。
4ライ（約4.5ヘクタール）を超える敷地に建設されるONCE WONGAMATプロジェクトは、総工費80億バーツの56階建て高層ビルです。
パタヤ市内で最も高層なビルの一つで、全548戸のユニットで構成されています。ユニットタイプは1～3ベッドルームとペントハウスの5種類。使用可能面積は34～461平方メートル。価格は690万～5,990万バーツからとなっています。 7.40メートルのワイドな間口、3メートルの高天井、天井まで届くフルハイトのガラス窓で開放感を強調した設計で、すべての住戸から海の景色を望め、片流れの廊下となっています。また、すべての住戸は細部にまでこだわって設計されており、快適さと現代的な高級感を兼ね備えています。例えば、使用可能面積が54平方メートルのワンベッドルームベランダは、温かみがありながらも広々としたリビング体験を提供します。大きなバルコニーからは海の景色を一望でき、リビングとベッドルームを繋ぎ、屋内と屋外の空間が完璧に調和しています。さらに、モダンなデザイン、高級素材、そして部屋の前に収納するための特別なユニークネスキャビネットで細心の注意を払って装飾されており、知的で上質な暮らしを実現し、毎日リゾートに滞在しているような気分を味わえます。
ロビー、ビーチプール、オーシャンプール、キッズプール、キッズルーム、アーケードルーム、ゴルフシミュレーター、サウナ、フィットネスセンター、プライベートシアター、コリビングラウンジ、コワーキングスペース、フィットネススタジオ、ヨガ&ピラティス、スチームルーム、温水&冷水浴槽、プライベートダイニングルーム、ドレッシングルーム、半屋外ガーデンなど、8フロアにわたる充実したアメニティを備えています。あらゆる要素が、極上のリラクゼーションを再定義するために細部までこだわって設計されており、あらゆるライフスタイルに合わせた多彩なアメニティで、お客様のあらゆるニーズにお応えします。
ONCE WONGAMATプロジェクトは、パタヤ・ナクルア通りに位置し、ノースパタヤ中心部の絶好のロケーションです。ドルフィン・ラウンドアバウトやアゲイン・パタヤ・コミュニティモールにも近接しています。ターミナル21パタヤからわずか150m、ノースパタヤビーチから590mです。ウォンガマットビーチも近く、ノースパタヤ通りとスクンビット通りの両方へのアクセスが便利です。さらに、このエリアはラグジュアリーライフスタイルゾーンに指定されており、5つ星の高級ホテル、世界各国のレストラン、数多くの一流デパートなど、あらゆる贅沢なアメニティが揃っています。将来的には、パタヤ市にモノレールによる公共交通システム計画が進められており、グリーンライン（パタヤ駅～パタヤ市～タプラヤ～バリハイ桟橋）、イエローライン（シラチャ～パタヤ駅～サッタヒップ桟橋）、パープルライン（タプラヤ～サウスパタヤ～ノンパイ）の4つの主要路線が運行されます。
このプロジェクトの設計はDesign 103 International社が担当し、施工はフランスのブイグ・グループの子会社であるブイグ・タイ社が担当しました。ブイグ・タイ社は、この国際的なメガプロジェクトを支えている世界トップ5の建設会社の一つです。同社はHonour Thailandの経営陣およびエンジニアリングチームと緊密に連携しました。構造設計は2021年の省令に準拠し、風圧と地震力にも耐えられるように設計されています。また、岩盤深部に埋設されたボーリングパイルを使用することで、振動を軽減し、長期的な安定性を高めています。建設は計画通りに開始されており、2029年第3四半期の完成が見込まれています。
「Honour Thailandは品質と安全性を最優先に考えており、環境に配慮した建設技術と専門エンジニアチームを採用することで、このプロジェクトの隅々まで最高水準の建設を実現しています。」さらに、同社はあらゆる段階で厳格な品質・安全性管理を実施しています。「現場には常時スタッフが常駐しています」とティダ氏は述べています。
グランドオープンで、究極のエクセレンスをご体感ください。2025年11月22日、ONCE WONGAMATセールスギャラリー@againパタヤにて、初のサンプルルームがオープンします。特典のご利用はwww.oncewongamatpattaya.comでご登録ください。サンプルルームへのご来場は、038-413 160（電話番号:@ONCE_WONGAMAT）までお電話いただくか、https://lin.ee/SVHetS9 をクリックしてください。*諸条件が適用されます。 ########################################
お問い合わせ先:
Prop2morrow Co., Ltd. マーケティングコンサルタント
Thanwa Mainak氏（ワ州） 電話番号:083-5549826 メールアドレス:admin@prop2morrow.com
ONCE WONGAMAT 開発元:Honour Thailand
Honor Asset Development Co., Ltd.（本社）
お問い合わせ先:
Umaporn Laohapochanat氏（マーケティングディレクター） 電話番号:081 424 6963 メールアドレス:Directormarketing@honourthailand.com