

海外旅行には行けないけど、なんだか異国情緒を味わいたい、気分転換したい!ということで、今回はまだ行ったことのない「シーク寺院」に行ってみました。
場所は、ヤワラートにアクセスできるMRTワットマンコーンのそのひとつ先の駅、MRTサームヨート駅から歩いてすぐのところです。
「シーク寺院」は、朝に無料のカレーを提供してくれることで有名なインドのお寺です。
ところで、みなさんシーク教はご存じですか?
私は、戒律の厳しいヒンドゥー教のひとつかなと勝手に想像していたのですが、ヒンドゥー教とイスラム教の2つの要素からできた宗教だそうで、ヒンドゥーに根付いている階層をなくし、平等を理念に置いているそうです。
ですので、シーク寺院は日本人でも旅行者でも、誰でも参詣も朝食を食べるのもウェルカムとのこと。
「へぇ~」と思いましたが、これを知ったのは、シーク寺院訪問を終えて、その後ネットで調べてからです。
何も下調べをせずに向かった私は、異教徒だけれどもちゃんと中に入れるのだろうか、とドキドキでした。

シーク寺院の入口は思いのほか小さいので、見逃さないよう注意が必要です。入口は異国情緒溢れる雰囲気で、外国に旅行に来た気分。私は、昔訪れたパリのインド人街を思い出しました
さて、シーク寺院訪問の結論を話してしまいますと、通常は4階でお祈り、2階で無料のカレーをいただけるそうなんですが、この日は、何か特別な日とのことで、3階の広間で開かれている豪華ビュッフェを無料で食べることができたんです!
4階のお祈りの広場は、偉い人の話を聞く参詣者でいっぱいだし、3階のビュッフェは関係者のみの利用だろうと考えていたのですが、せっかく来たわけだし、勇気を出して、入口を通りかかったインド人に「これはフリー?私も食べていいんですか?」と聞いてみると、にこにこ笑顔で「もちろん」と返してもらえました。
嬉しい~!ラッキー!と早速食べて帰ることに。
朝食のカレーは寄付で賄われているそうですが、おそらく今回の食事も裕福な人、もしくは団体の寄付でしょう。
カレーだけでなく、ベジタリアンのインド人向けにアレンジされたピザやケバブ、ハンバーガー、寿司、タイ料理のクイティアオ、カオニャオ・マモワンもあり、飲み物は、タイブランドのチャトラムーのお茶から選べます。
けっこう豪華です。テーブルを適当に選んで、そこで食べていると、あっという間に、ターバンを巻いたインド人のおじさん達に囲まれました。
外から見たら、日本人女性が紛れ込んで食べていて、面白い光景ですよね。
おじさん達、ほとんどみんなタイ語を話しています。昔からタイに住んでいるインド人なんでしょうね。

シーク寺院4階のお祈りする広場。この日は、訪問客がすごく多いです。いつもは、ほとんど人がいないみたいです

この日は特別な日。シーク寺院3階でビュッフェが賄われていました。結婚式みたいに豪華です。訪問客は誰でも無料で食べていいそうです

ビュッフェはベジタリアン用のピザやケバブなどもありました。とても豪華です

シーク寺院のビュッフェ。ベジタリアン&インド人向けのパニーニのハンバーガーときのこのケバブ?お茶はチャトラ―ムーです。

シーク教徒は男性はターバンを巻いて、女性は布で髪の毛を隠しています。私も、白いバンダナを貸してもらって巻きました
おいしいご飯を食べることができてラッキーということで、次は、シーク寺院の隣のモール「インディア・エンポリアム」に行ってみました。
入口から、すぐのところに、インドの神様グッズのお店を発見!インドの神様のカード、かなりの種類が並んでいます。
私は、これにも興奮してしまいました。インドの神様カードは、シーロムのインド寺で、インドの神様カードは、シーロムのインド寺でお布施をすると1枚もらえて、昔集めていたんです。
どのカードがくるのかは分からないのですが、このお店だと、カード選び放題!
値段は1枚100バーツくらいかな?と思ったのですが、店員さんに聞いたところ、何と1枚5バーツ!
30分くらいかけて、自分の好きな神様カードを2枚、同僚に1枚ずつで合計4枚を選びました。
お会計はたったの20バーツ…。これなら、どさっと200バーツ分くらい購入して、会社のタイ人にも配ればよかったです。タイ人もご利益の多いインドの神様が大好きですからね。
みなさんも神様カードをお土産にどうぞ。特にタイ人女性は喜びますよ。

一度行ってみたかったインディア・エンポリアム。シーク寺院のすぐ隣です。主に、インド人向けの衣服を販売しています

インディア・エンポリアムの入口からすぐのヒンドゥー関連のグッズのお店で、インドの神様カードを発見!1枚なんと20バーツだそうです、、安い、、
大通りからシーク寺院または、インディア・エンポリアムに入り、裏口からは、お店が密集した小さい通りに抜けることができます。
ここら辺一帯がパフラット市場と呼ばれ、布屋の問屋街となっていますが、ヒンドゥー関連のお店もたくさんあります。
特に買うものはないですが、古い街並みにタイ人とインド人の店員さんのお店が並んでいて、旅行者になった気分。
この周辺はスクムビットと雰囲気が違ってとても楽しいですね。

パフラット市場は異国に来たような感覚になります。ヒンドゥー関連のグッズを販売するお店は、写真映えもしそう
帰りは、外観と店名のロゴが気になったそこそこ大きいモール「チャイナ・ワールド」やフィギアやおもちゃのテナントが集まった「メガプラザ」にも立ち寄りました。
セントラル・ワールドのロゴに似せたデザインのチャイナ・ワールド。中は、こちらも布屋さんだらけでした。可愛い生地も売っていて、今度布を買って、タイ人の安いお店でオーダーしてもらおうかなと考えたり。
BTSサームヨート駅からパフラット市場に向かう通りは、布や服の問屋街となっています。
古い建物が多く、雰囲気もすごくよいです。お洒落なカフェもあちこちありますので、目的がなくとも、ぶらぶらして、ちょっとお茶をしてと、気分転換になる街です。
私の今回のショートトリップの滞在時間は全部で2時間ほど。刺激的で楽しい時間でした。

チャイナワールドはセントラルワールドのロゴとそっくりで笑ってしまいます。中は布のお店がほとんどです

MRTサームヨート駅からパフラット市場に向かう通りは、布や服の問屋街になっています

MRTサームヨート駅からパフラット市場に向かう通りは、布や服の問屋街になっています

MRTサームヨート駅からパフラット市場に向かう通りは、布や服の問屋街になっています

MRTサームヨート駅からパフラット市場に向かう通りは、布や服の問屋街になっています。古い町並みで、とてもよい雰囲気です

MRTサームヨート駅からパフラット市場に向かう通りは、布や服の問屋街になっています。古い町並みで、とてもよい雰囲気です

メガプラザはおもちゃやフィギアのお店が集まったモールです。ここもとても楽しい雰囲気です
※今回ご了解したシーク寺院は、正式名称は『シリ グル シンガー サバ グルドワラ
วัดซิกข์ศรีคุรุสิงห์สภา』だそうです。
2025年1月5日発行



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