魅惑の牛丼

2020年12月6日

久しぶりにラマ4のビッグCに出かけました。

オイシの食べ放題でお腹いっぱい食べるつもりで行ったのですが、「もうラストオーダーなのでまたお越しください」と入店できませんでした。

入れないのなら仕方ありません。

そういえば、さっき通ったところにすき家ができていたのを思い出しました。

食べ放題はあきらめて、牛皿をメインにいろいろを食べてみようと思います。

牛丼って見た目が凶暴というか、誘惑の塊です。

気をしっかり持っていないと、うっかり大盛りで３杯くらい食べるんじゃないかと思います。

落ち着いてメニューを見てみましょう。

それにしてもメニューが多いです。

メニューがたくさんありすぎて、目移りが止まらないのでスタッフを呼んで適当にオーダーします。

サラダとみそ汁のセット、空心菜炒めと肉を３種類、それとなぜか牛焼肉のMサイズを注文しました。
炭水化物の魅力に負けた瞬間です。

牛丼なのか牛焼肉丼なのか、すでに何を注文したか覚えていません。

空心菜炒めにニンニクがたっぷり入っていておいしかったです。

まず、野菜を全部食べていると、次のトレーが来ました。

牛皿のページを見ながら適当に３品注文したのがやってきました。

鶏、豚、牛皿だと思います。

これは見覚えあります。

牛皿に玉子をかけてもおいしいですよね。

丼には使っておきたい紅生姜と七味をかけて味を変えたりできるので楽しいご飯です。

写真を見て、なんとなくあれかなあ？と思うくらいで、普段の食事ってだいたいすぐに忘れますね。

でも、味は日本の牛丼のままなので、便利な時代になったなあと思います。

カレーやラーメンまであるので、何人かで来てもみんなそれぞれ好きなものを食べられるのでいいですね。

タイ自由ランド2005年入社の編集部員、在タイ15年くらい。痛風持ちと小麦アレルギーのため、飲食での制限がとても多く単調な食事と職住近接に出不精をこじらせ、年に数回の遠出を今年のハイライトと呼んでいる。年と月に関する記憶がかなりあいまいで、ちょっと前というのは数年前の出来事であることが多い。