タイのバンコクで起業する日本人の会社設立から税務登記、Bビザ(就労ビザ)、労働許可証(ワークパーミット)取得、毎月の会計、税務署へのVAT、源泉徴収税、所得税、社会保険の申告まで完全サポートしています!スパやマッサージ、レストラン、飲食店、輸出入、酒、たばこ販売などの許可申請も行っております。そのほか、日本人がタイで滞在するための、ロングステイ、リタイヤメント、年金の1年ビザ取得、家族ビザ、結婚ビザの取得も入国管理局(イミグレーション)で行っています。℡02-258-0888 ℡081-566-9015 Eメール bkk@jiyuland.com
タイのイミグレーション、タイの労働局、タイのBOI、タイの日本大使館、東京のタイ大使館、大阪のタイ領事館、名古屋のタイ領事館
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ロングステイビザ(リタイヤメントビザ、Oビザ、年金ビザ)の1年取得
タイでは我々、外国人が長期に滞在する1年ビザを出していますが、50歳以上の人にはロングステイのリタイヤメントビザ1年、また、タイ人と結婚した人は、結婚ビザ1年、そのほか、学校に通う人はEDビザ、働く日本人の家族向けには家族ビザなどがあります。
そのなかで、50歳以上の人に出るロングステイビザ(呼び名として他にノンイミグラントOビザ、リタイヤメントビザ、年金ビザ)ですが、条件としては、80万バーツの預金をタイの銀行で直近3カ月以上あること。あるいは1年間でもらう年金額が80万バーツ相当以上あることです。
ロングステイビザのタイ国内の申請では、最初は3カ月のスタンプが押され、その後、1年更新となります。そのあとは1年更新を繰り返します。何年も更新をして慣れている人は、自分でイミグレーション(入国管理局)に行き、手続きができるかも知れません。慣れていないと、手取り足取り、手伝ってもらえるわけではないので、我々のような代行業者を使われて手続きをするのが確実です。
取得の方法は何通りかありますが、弊社では25年の実績と経験を生かして、適正な価格で迅速に、そして確実にOビザが取れるよう代行しております。料金等は以下の通りです。
まだ、銀行口座もない、という人でロングステイビザを取りたい人向けに、パタヤでのバンコク銀行の個人口座の開設も行っております。→個人口座開設、動画で見る
2019年10月31日から、日本などでリタイヤメントビザを取得した人(O-A)に医療保険に加入する義務が課せられます。外来で4万バーツ以上、入院で40万バーツ相当の保険をかけることが必要です。タイで取得した人、更新している人はカテゴリーOのため、その対象ではない。
2019年3月1日より新たに規則が施行され、リタイヤメントビザ(ロングステイビザ)の1年更新の際は、直前の3カ月間、80万バーツは預金が必要なのは以前と同じで、更新したあとも80万バーツを3ヵ月、そのあとも最低40万バーツの預金を6ヵ月間していること、そのあと再び80万バーツを3ヵ月置いておいて2年目からの更新可能。
①タイに来て初めてロングステイビザを取る場合
・ タイの自分の銀行口座に80万バーツ以上を入金済み
・ 日本からその80万を送った送付書がある
・ その80万バーツが3か月間、預金してある
・ 80万バーツを日本から入金したという銀行の承認
・ 80万バーツの残高証明(申請から3日以内)
・ ビザなし60日の入国
以上のケースでは
3カ月取得手続き代行料 ・・・11,000バーツ
(ビザの切り替え実費2,000バーツは別途)
3か月後、1年取得費用 ・・・7,000バーツ
(ビザの1年実費1,900バーツは別途)
用意するもの
・ パスポート
・ 写真4×6cm 2枚
・ タイで80万バーツの銀行残高証明
・ 預金通帳
・ 日本からの送付書
・ 銀行の承認、残高証明
・ 賃貸契約書
・ 家主のIDカードと住居登録証のコピー
・ その場所の住居登録証のコピー(→タイ語)
段取り
本人もいっしょに入管に出向き、2週間ほどの間でイミグレーションが居住地に見回りに来ます。そのあと、3ヵ月のスタンプが押されます。その後、3ヵ月のちにまたいっしょに行き、1年のビザ取得。この際は2日ほどで取得できます。リエントリーパーミットは実費別途。
②タイに来て初めてロングステイビザを取る場合
・ タイの銀行口座に80万バーツがある
・ 日本からの送金書がない
・ 3ヵ月の預金がない
・ ビザなし60日の入国
以上のケースでは
手続きすべて込み ・・・47,000バーツ
3カ月+1年の取得ができます。
出入り自由なリエントリーマルチも取得する場合
+ 実費 3,800バーツ
用意するもの
・ パスポート
・ 銀行通帳
・ 賃貸契約書
・ 写真4×6cm 2枚
段取り
入管に行く必要があります。そのあと、3か月分のビザを取得できます。のちの、1年取得は1か月後となります。
③タイに来て初めてロングステイビザを取る場合
・ タイに銀行口座がない、80万バーツがない
・ ビザなし60日の入国
パタヤでの銀行開設、続いての15ヵ月のビザ取得をセットでしています、
口座開設 12,000バーツ
15ヵ月のビザ取得 47,000バーツ
④タイに来て初めてロングステイビザを取る場合 日本での年金支給額で取得する人
・ 日本の年金手帳があり、1年に換算して80万バーツ以上の支給額になる人
3カ月間取得手続き代行料 ・・7,000バーツ
(実費2,000バーツは別途)
(リエントリーマルチ3,800バーツは別途)
最初、3カ月間取得できます。
3か月後、1年の取得費用・・・7,000バーツ
(実費1,900バーツは別途)
(リエントリーマルチ3,800バーツは別途)
用意するもの
・ パスポート
・ 写真4×6cm 2枚
・ 1年分の支払いの手紙の英文訳証明(タイの日本大使館で取る)
・ タイでの預金通帳
・ 賃貸契約書
・ 家主のIDカードと住居登録証のコピー(→タイ語)
段取り
タイにある日本大使館で年金郵便はがきの英文証明をもらい、入管へ出向く。3ヵ月間取得、その後、3ヵ月のちに1年取得。
⑤タイで働いていて、そのままロングステイ・ビザに切り換える場合
・ タイの銀行口座に80万バーツが3ヵ月以上あるがそのほかの条件が1つでも欠けている
以上のケースでは
ビザ切り替え料・・・ 5000バーツ
1年間取得手続き代行料 ・・・25,000バーツ
(ビザ1年実費1.900バーツは別途)
用意するもの
・ パスポート
・ 写真4×6cm 2枚
・ 80万バーツ以上ある銀行証明
・ 銀行通帳
・ 賃貸契約書
段取り
本人も入管に出向いて、Oビザを取得(Bビザは事前にキャンセルしてあること)。1年間のスタンプが押される。リエントリーマルチは別途3,800バーツ。
⑤タイで働いていて、そのままロングステイ・ビザに切り換える場合
・ タイの銀行口座に80万バーツが3ヵ月以上ある
以上のケースでは
ビザ切り替え料・・・ 5000バーツ
1年間取得手続き代行料 ・・・7,000バーツ
(ビザ1年実費1.900バーツは別途)
用意するもの
・ パスポート
・ 写真4×6cm 2枚
・ 80万バーツ以上ある銀行証明
・ 銀行通帳
・ 賃貸契約書
・ 家主のIDカードと住居登録証のコピー(→タイ語)
段取り
本人も入管に出向いて、Oビザを取得(Bビザは事前にキャンセルしてあること)。1年間のスタンプが押される。リエントリーマルチは別途3,800バーツ。
⑥ロングステイビザ(Oビザ)を持っていて、2年目以降の更新
・ タイの銀行口座に80万バーツが3ヵ月以上ある
以上のケースでは
1年間取得の手続き費用・・・7,000バーツ
(実費1,900バーツは別途)
(リエントリーマルチ3,800バーツは別途)
用意するもの
・ パスポート
・ 写真4×6cm 2枚
・ 銀行通帳
・ 賃貸契約書
・ 家主のIDカードと住居登録証のコピー(→タイ語)
・ 1年間の銀行預金のステートメント
段取り
入管で待ち合わせします。リエントリーは別途実費。
⑥ロングステイビザ(Oビザ)を持っていて、2年目以降の更新
・ タイの銀行口座に80万バーツが1年間継続してない、家主の書類が用意できないなど、条件が1つでも欠けている
以上のケースでは
1年間取得の手続き費用・・・25,000バーツ
(実費1,900バーツは別途)
(リエントリーマルチ3,800バーツは別途)
用意するもの
・ パスポート
・ 写真4×6cm 2枚
・ 銀行通帳
・ 賃貸契約書
段取り
入管で待ち合わせします。リエントリーは別途実費。
⑦ロングステイビザ(Oビザ)を持っていて、2年目以降の更新
・ タイの銀行口座に80万バーツがない
以上のケースでは、ご相談ください。
⑨ロングステイビザを持っていて、2年目以降の更新 日本での年金支給額で取得する人
・ 日本の年金手帳があり、1ヵ月に換算して80万バーツ以上の支給額になる人
1年間取得の手続き代行料 ・・・9,500バーツ
(実費1,900バーツは別途)
(リエントリーマルチ3,800バーツは別途)
用意するもの
・ パスポート
・ 写真4×6cm 1枚
・ 支給額の英文訳証明(タイの日本大使館で取る)
・ タイでの預金通帳
・ 賃貸契約書
・ 家主のIDカードと住居登録証のコピー(→タイ語)
段取り
入管へ出向き、1年取得できます。
リエントリーパーミットの取得
ロングステイビザの取得ののち、タイから国外に出る場合は、出入り自由な、いわゆる通行手形である、リエントリーパーミットを取る必要があります。取得したビザの期間中、何回でも出入り可能なマルティプルと、1回のみ出かけて戻るのに使えるシングルの2種類があります。1年のビザが取れたら、マルティプルを取っておくのがよいでしょう。
マルティプル取得
当局手数料 ・・・1,200バーツ
用意するもの
・ パスポート
・ 写真4×6cm 1枚
・ 弊社手数料 ・・・3,8000バーツ
シングル取得
当局手数料 ・・・1,200バーツ
用意するもの
・ パスポート
・ 写真4×6cm 1枚
・ 弊社手数料 ・・・1,000バーツ
本人行く必要なし、平日の場合、お渡し翌々日
銀行の残高証明はイミグレーション地下で
ロングステイビザなどに必要な銀行残高証明に関しては、3日前のものまで有効ですが、銀行によってまちまちで、その日に発行するところもあれば、受け取りは、翌日になるところもあります。口座を開いた支店でしか受け付けていない銀行もあり、さまざまですが、チェーンワッタナのイミグレーションの地下に集まっている銀行の支店では、本人が行けば、ほぼすべての銀行で、残高証明を出してくれます。バンコク銀行、、カシコン銀行、サイアムコマーシャル銀行、クルンタイ銀行など。
最近必要になった、1年間のステートメントについてはカシコン銀行はその場で発行してもらえますが、バンコク銀行などは事前に取得しておく必要があります。
リタイヤメントビザO-Aの人は医療保険の義務
日本などでリタイヤメントビザを取ってきた人は、O-Aというカテゴリーで、そのあと、ずっとタイで更新していても、2019年から更新の際に医療保険の加入の義務が生じている。最初に日本のタイ大使館で取って来た人はこれにあたる。
「年金+タイでの預金」もOK
年金の支給が80万バーツに達しない場合。残りをタイでの預金残高で補うという方法もOK。年金は1年分もらえるはがきを持ってきて、タイの日本大使館で英文証明をもらい、預金は3カ月前から足りない分を預金しておく。
転居により、ビザの更新場所を変える場合
ずっとパタヤでロングステイビザを取っていて、今回からバンコクに移りたいなどの場合、住所変更の手続きをイミグレーション内で行ってから、ビザの更新をする必要があります。住所変更に必要な書類は
・新しい住所での賃貸契約書
・家主のIDカードのコピー
・賃貸契約書に記された住所のタビアンバーン(住民票)のコピー
→タイ語
弊社での手数料は2,000バーツとなります。(上記の書類がない場合も相談ください)
日本のタイ大使館でまず、ビザを取ってきた人
日本であらかじめ、ロングステイのビザ(ノンイミグラントOビザ)を取ってタイに入った人は、そののちタイで1年の延長ができますが、タイの銀行で3カ月間80万バーツ以上を預金していることが条件となります。日本からのシングルのビザは3カ月のち、マルチのビザは1年以降のちとなります。
アバウトな50歳ではダメ
50歳以上というと、タイだからアバウトな年齢でもOKかというと、この点に関してはアバウトではダメで、50歳の誕生日以降の申請が絶対条件。
ビザはパスポートの有効期限までしか取れない
パスポートの更新は、残り1年以内になってからですが、以前は、ビザの更新で、パスポートを切り替えても、新パスポートに1年後のビザのスタンプが押してもらえましたが、2018年に入ってから、旧パスポートの期日までが押されたビザのスタンプは、そのまま新パスポートでも継続され、それまでに新たにビザ申請をやらなくてはならなくなりました。 →コラム参照
オーバーステイでも更新可
ロングステイの1年ビザを持っていて、うっかり、期限が切れてオーバーステイになっていた!という時でも落ち着いて、10日以内ほどなら、イミグレーションで罰金を払い、更新が可能。あわてて出国して取り直す必要はない。
夫婦なら女性が50歳以下でもビザ取れる
夫婦の場合、男性が50歳以上でリタイヤメントビザを取れば、女性が50歳以下でも夫婦の証明があればビザが取れる。
ノービザ60日でさらに30日延長
タイへノービザで入国すると、日本人なら60日滞在スタンプがもらえるが、さらに30日延長できる。
チェンワッタナのイミグレーションで延長できるが現在、延長の手続きはITスクエアの3階に移っているので、気を付けたい。レッドラインのラクシー駅の目の前のITスクエアで、パスポート、4×6センチの写真1枚で延長できる。
イミグレーション(入国管理局)の場所
ロングステイビザ更新のために出向く場所についてはタクシーで行く場合は
กองบังคับการตรวจคนเข้าเมือง 1 สำนักงานศูนย์ราชการเฉลิมพระเกียรติฯ แจ้งวัฒนะ
以上がタイ語で、チェーンワタナのソイ7と言えばわかると思います。あるいは略称である「トーモー ต ม.」の方が知っている人は多いかも。タクシーで約50分、240バーツ+高速料金60バーツ
あるいは、BTSモーチット駅まで行って、そこからタクシーに乗る場合も同じくกองบังคับการตรวจคนเข้าเมือง 1 สำนักงานศูนย์ราชการเฉลิมพระเกียรติฯ แจ้งวัฒนะ
あるいは「チェーンワッタナ・ソイ7 トーモーต ม.」といいます。タクシーで約22分ほどで110バーツほど。
場所のタイ語案内
BOI関連のワンストップサービスはチャムチュリースクエアの18階へ
イミグレーションが入る庁舎
1階にあるイミグレーションの入り口
イミグレーション前で待つ人
朝8時半のオープンを待つ人の行列
同じく1階にあるだだっぴろいスペース
その地下にある飲食店、AMAZONのコーヒー
同じく地下にある日本料理店「こんにちは」
タイでの銀行口座の開設方法
個人口座を開設できるので、お問い合わせください。現在、このサービスは行っております。→コラム参照
90日ごと出頭代行
ロングステイビザを1年更新したあとのことですが、タイに90日以上、連続して滞在する外国人はすべて、イミグレーションに出頭して、所在を報告しなければなりません。代行出頭できます。出頭書はちゃんとパスポートの中にはさんで、ホッチキスでとめておく必要があります。
タイ自由ランドまでお持ちいただければ、平日で翌々日のお返しとなります。本人は行く必要なし。受付時間は平日の8:30~17:30
用意するもの 90日ごと出頭代行
・パスポート
・住所の書かれた紙
・手数料700バーツ
・下記の用紙がない場合 1700バーツ
※すでに90日を6日間越えている場合 700バーツ+罰金2000バーツ
リエントリー・パーミットは空港でも可能
ビザを取得したのち、タイ国外に出る時に、そのビザを生かすためのリエントリー・パーミットは、以前は空港で取るのはリスクがありましたが、今ではかなり信用できるようになり、出国前に自力で取るのが便利です。スワンナプーム空港4階の出国ゲートを入って出国審査の手前左手にあります。できるだけ6:00~24:00の間に済ませるのがよい。所要時間は15分ほど。ドンムアン空港でもリエントリーは取得できるようです。必要書類は、
・ パスポート
・ 搭乗券
・ 写真4×6センチ 1枚
・ 実費 シングル(往復1回のみ) 1,000バーツ
実費 マルチプル(ビザの期間中、何度でも) 3,800バーツ
ロングステイビザでの就労は違法
50歳以上の外国人に出されるロングステイビザですが、そのビザで働いている日本人も多いと思われます。しかし、それは違法行為です。タイで働く場合は、就労ビザ(Bビザ)を取り、労働許可証を取得して働かなければなりません。
しかし、取り締まりが追い付かず、バンコク都内でもロングステイビザで働いている日本人も多いと思われます。その理由は、ちゃんと労働許可証を取るよりも経費がかからないためです。
・年間約3万バーツの所得税を払わなくてもよい
・4人のタイ人従業員を雇わなくてもよい
・ビザ、労働許可証の1年の更新をしなくてもよい
などの理由で、比較的、容易に取れるロングステイビザを取りながら働くわけですが、2018年1月より、見つかった場合は罰金等が40万バーツ以上となるため、改善されるものと思われます。
ロングステイの集まり
タイのバンコクでは、ロングステイの日本人高齢者の集まりが2つほどあり、それぞれ定期的に情報交換の場や、親睦を深める催しを開いています。直接、ご連絡ください。 →ロングステイの会
病気治療のための対策
高齢者のロングステイでやはり心配なのは病気治療のことですが、日本語が通じるサミティベート病院やバムルンラート病院などを利用すると、驚くほどの請求が来るケースもあるので、実際に起こった時にどうするのかを、あらかじめ想定しておく必要があります。現地のAIAなどの保険なども加入できます。
→ロングステイ者は突然の病気治療を考えておく
→医療費が払えない病院治療が、帰国の判断
→タイの社会保険に終身で入れる
各種コラムを読む
・ビザ取得のため、個人の銀行口座を開設する
・ロングステイビザの医療保険の義務は、日本で取得する人向け
・ロングステイの1年ビザ更新で、罰金発生!
・バンコクはロングステイする街ではない?
・居場所の届け出で、家主の書類が必要な外国人
・長期ビザを持っている人は、タイに入国後は24時間以内に届け出必要(トーモー30、TM30、ตม.30)
・あるロングステイしている日本人高齢者
・ロングステイビザの更新は、直近80万バーツ、1年通して40万バーツ必要
・チェンマイのロングステイ者
タイで最初にロングステイビザを取る手順と費用 →・ロングステイビザの最初は3カ月でのち更新1年
1年の更新の際、イミグレーションでは想定外のことも起こりうるので、気をつける必要があります。 → 想定外のロングステイビザ更新
日本に振り込まれる年金をタイで受け取る方法 → 年金受け取り
タイでの個人口座の開設の仕方は、日本の運転免許証→日本大使館で英文証明→バンコク銀行本店、この方法で開設できます →タイでの銀行口座の開設の仕方
バーツ高、物価上昇で帰国を決断する人もいます。→円安、物価高でロングステイの日本人が本帰国を決断
・90日ごとの出頭代行700バーツで代行しています
・5年後はイミグレーションまでBTSで!
・復刻版!タイで生きる
・タイでダイビングを満喫!
・ソンクラーの町でコボリ生活
・タイのバンコクでロングステイする山田さんの新居は、バンスー駅につながる高架新線の駅近
・高齢者のタイでのロングステイ
・残高証明はイミグレ地下で!!
・コンドミニアム購入でローン19年
・タイでロングステイ 6年かけてタイ語一発検索が完成
・タイでロングステイ 生涯現役でビジネス模索
・なじみ客のために店を再開
・30年の日本での経験を生かして起業
・平均67歳、在タイ7~8年が中心
・タイ南部でロングステイ この1月から「釣り」が楽しめる
・タイ南部でロングステイ 生活費の安さが魅力!
・タイ南部でロングステイ 取れたてのスズキを炭火焼き
・タイ南部でロングステイ 空一面に広がる星の数々
・タイ南部でロングステイ 「日本人を誘致したい」と奮闘
・タイ南部でロングステイ 悠々、自然の中で滞在
・チェンマイに生涯の棲み家
・タイのコミュニティでの高齢者サービス
・メイドがいれば長く過ごせる?
・ビザの取得を厳しくすればよい
・快適な暮らしにタイ人の同居人?
・バンコクを拠点にアジア探索
・50代、60代、70代で違う
・65,000バーツの生活費はぜいたく?
・日本人のロングステイ村の構想
・年金ビザでも預金通帳の提示必要
・求人すると2人に1人は60歳
・簡易料理店の元祖?が奮闘
・ごはん代が生活費を左右する
・海そばのバンセンでロングステイ
・90日ごとの出頭怠ると罰金2,000バーツ
・6万円の年金でも十分、生活していける・・・
・80万バーツの送金書、あるいは年金取得証明
・自分で作ったものを自分で食べるのが最高のぜいたく
・着実に増えているタイでのロングステイ
会社設立、起業関連コラム
・資本金500万バーツまでの会社は入金必要ない
・タイで起業~毎月の会計処理ですべて込みの価格を明示
・事業を始める人はそのまま国内でBビザ取得できるが1ヵ月の申告必要
・タイで会社設立をいかに迅速に適正価格でできるか!
・和牛の卸し、販売の事業譲渡
・個人事業→会社登記→税務登記
・会社設立の手数料が一律5,500バーツに
・会社設立でお勧めしない自営業種
・小規模でタイで起業する人に痛手?
・起業は、見栄を張らずに最初は小さくやる
・タイ自由ランドがスクムビットのソイ41に移転
・会社設立で、タイ人に頼らないなら3年必要
・起業の際に一番初めに行うことは、場所の決定である
・免税の業種なら売上税なし!
・タイ人名義の事業運営も考えてみては?
・個人で起業は厳しいタイの現状
・個人のタイ法人の会社登記で、株主は少なければ少ない方がよい
・節約してタイで起業する方法
・「タイで起業」でうまくやっていくためには
・起業での結婚ビザのメリット
・会社に貸すのをイヤがる家主
・高齢者の起業 毎月の売り上げは最低15~20万はほしい
・2社で勤務は労働許可証1つでOK
税務関連コラム
・税務署の調査対象は、200万バーツ以上、個人口座に売上を入金している人
・税務署ー労働局ー入国管理局で、納税番号で一元管理がよい
・税務署の見回り
・固定資産税は借主が負担
・会社の領収書に納税番号の記載必要
・サービス料10%、VAT7%は取りすぎ?
・会計処理で、意外と大切な中間決算
・税務署と他省庁の連携強化
・VAT据え置き、あと2年
・毎年、事業主にかかる労災保険
・法人税対策として資本金500万未満に
ビザ、労働許可証関連コラム
・デスティネーションビザ(Destination Thailand Visa)開始
・タイ国内でノービザ30日延長
・タイでの長期滞在 タイ人との結婚ビザが最強!
・5年+5年ビザはBOIの管轄 就労できる長期LTRビザ
・確定申告で還付 受け取りは納税者カード必要
・イミグレーション(入国管理局)が救済?ビザ、労働許可証が国内で取れる
・ロングステイビザ、結婚ビザでまた、追加書類
・労働許可証の更新のための健康診断書
・居場所の届け出で、家主の書類が必要な外国人
・長期ビザを持っている人は、タイに入国後は24時間以内に届け出必要(トーモー30、TM30、ตม.30)
・Bビザ取得で、トートー3が必要な場合
・NON-Bの就労ビザの更新をさせないケース
・外国人不法就労の罰金は、来年1月1日より開始
・イミグレーション(入国管理局)でのビザ更新
・結婚ビザで労働許可証の取得が最強
・TMカードは大切!
・ビザ更新で4人の従業員が必ず必要
・ロングステイのビザなどでイミグレーションに出向く
・パスポートのスタンプに注意
・許可証がないと労働許可証に記載できない
・ビザ延長の離れワザ
・結婚ビザで労働許可証の取得が最強
会社運営関連コラム
・バンコク353バーツ、チョンブリー354バーツ、タイの最低賃金は2022年10月改定へ
・社会保険が3ヵ月間、本人負担2%、雇用者負担2%へ
・店員が定着する給料は手取り18000バーツ
・解雇金、退職金は20年以上勤務で400日分
・15000バーツの給料では働かないタイ人
・会社閉鎖が最後の利益?
・日本人も社会保険料が返ってくる?
・今の時期、送られてくる社会保険金額
・4月から最低賃金上昇、シラチャーで物価高の恐れ
・社会保険が来年から引き上げへ
・経理士の飼い殺しの方法
・タイ人の給料がぐんぐん上がる
・タイ人の社会保険が価値上昇へ
・カメリアン病院が社会保険の指定はずれる
・タイの社会保険に終身で入れる
・社会保険で通院治療は無料に
・給料9千B以上で雇う義務
・銀行証明は申請直前に取得
・日本からタイに進出する飲食店 税金、経費払ってタイ側と折半?
・会社閉鎖が増えている