【わたしの小さな自慢】インドの神様コレクション

2023年7月24日

前回、インド寺に参詣した話をしました。

(詳しくは、こちらからどうぞ→ 夜のインド寺に参詣。お布施は値上がり

それで、シーロムのインド寺に行って、100バーツ払うと、お供え物と神様カードがもらえるんですね。

シーロムのインド寺でもらえる神様カード

一時期、この神様カードを集めたり、周辺の雑貨店でインドの神様グッズを買ったりするのに

ハマっていました。

たいしたものではないんですが、せっかくなので、本日紹介したいと思います。

そして、本日紹介しようと思って、神様グッズを戸棚から出してきたのですが、

どの神様がどんな役割で、どんな性格で、どんなご利益があるのか、すっかり忘れてしまい、

インターネットでいろいろ検索して、勉強し直しました。

インドの神様について、詳しく書いてあるサイトが結構あって、

例えば、このサイトとか→ http://tenjikukitan.com/zukan/index.html

このサイトとか→ https://www.saiyu.co.jp/blog/india/tag/%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%89%E3%81%AE%E7%A5%9E%E6%A7%98/

久々に読んで、そうそう、昔一度読んだことがあると思い出しました。

マニアックなのに、詳細が書いてあるサイトがあるんですね。ありがとうございます。

それで、インドの神様って、たくさんいて、かなり複雑なんで、

私のお気に入りグッズ、ベスト3の紹介と、それに絡めて、インドの神様を簡単に紹介していきたいと思います。

私の宝物の神様カード、ベスト3

私のお気に入りのカード、ベスト3なんですが、左から1位、2位、3位です。

いきなりなんですが、1位から説明していきたいと思います。(1位から説明するのには訳があります。)

まず、インドの神様は3大神様というのがいるそうなんです。

メモしながら覚えました。この3大神を覚えておくと、どの神様カードをもらっても、

スムーズに関係が理解できるようになります。

インドの3大神様は、ブラフマー(創造の神)、ヴィシュヌ(維持の神)、シヴァ(破壊と再生の神)ですが、

ちょっと宗教とか哲学すきな人なら、ブラフマーと聞くと、あっとわかりますよね。

インド哲学の宇宙の根源『ブラフマン』を神格化したものが、ブラフマーです。

自己の根源は『アートマン』で、

宇宙の根源と、自己の根源は同一である。ブラフマン=アートマン、これを『梵我一如』といいますね。

(ちなみに、梵我一如はそんな高尚な意味だと、インド哲学を知るまで知りませんでした。

20年くらい昔、ヤンキーがよく梵とか、入れ墨で入れていたので、ヤンキーのイメージしかありませんでした。)

これ以上は詳しくないので、説明しませんが、

宇宙というか、我々の生活ってすべてが、創造で作られて、維持するのも大事で、

破壊と聞くと乱暴なイメージがありますが、何か現状を変えるというのもとても大事ですよね。

宇宙がこの3つのバランスで成り立っているというのは、難しいこと抜きでシンプルに理解できます。

そして、私の1位のカードに写っている、このご夫婦、

破壊と創造の神、シヴァと、妻のパルバディ

この男性が、破壊と再生の神、シヴァさんなんです。奥さんは、パルバディさん。

だんなさんは、長髪男子で、首に蛇を巻いてるのが特徴です。奥さんは美しくて、優しい方なんだそうです。

そして、このご夫婦のお子さんが、

インドの神様の中では、おそらく一番有名なガネーシャ

じゃーん。おそらく、みんな知っている、富や繁盛の象徴、ガネーシャさんです。

こうやって、覚えていくと、スムーズですよね?

ちなみに、パルバディさんは、かっこいい神様ドゥルガー(戦いと勝利の神様だそうです)

超怖い神様カーリー(殺戮の神様)に変身できるそうです。

↓カーリーさんです。こんな風に変身します。

殺戮と恐怖の女神、カーリー

まとめると、こうです。

シヴァさんと、パルバディさんは、ご夫婦一緒に描かれていることがとても多いです。

そして、私の1位のカード、人面牛の上に、こちらのご夫婦が乗っているのですが、

人面牝牛の神様、スラビーのカード

この人面牛が、とーっても、いい意味を持った神様なんです。

スラビーという神様で、頭は女性、身体は牝牛。お乳が出ていますが、

『溢れ出る乳のごとく、望を次々と叶えてくれる』という意味を持つそうです。

「えっ、、、願い事、次々叶えてくれるの、、、、本当に!?」

このカードの意味を知ったとき、本当にうれしくなりました。なので、堂々の第1位です。

ちょっと、順番が不規則ですが、続いて、第3位を紹介します。

インドの神様、クリシュナのカード

子どもの神様に見えますね。

このカードの神様は、単に可愛くて、チャーミングな感じなので、

意味がどうのこうのよりも、単純に飾りたくなる、大好きなカードです。

そして、この子どもに見える神様は、クリシュナという男性の神様です。

カードは子どもの頃のクリシュナさんで、青年期、成人といろいろ絵があるんですが、

イケメンで超プレイボーイという方なんだそうです。

あと、魔術も使えて、戦っても超強いそうで、モテモテで完璧な男性ですね。

そんな意味を知らずに、かわいいなとずっとお気に入りのカードだったわけですが、

やはり、相手がインドの神様であっても、

女性の私はイケメンを嗅ぎ分ける本能が備わっているんですね。

シンプルにイケメンなので第3位!ということです。これが宇宙の真理でしょう。

そして、第2位

インドの美の女神様、ラクシュミー

女神様、ラクシュミーのカードです。

ラクシュミーは、なんと美と富の神様です。蓮の花の上に乗っているのが特徴です。

女性のインドの神様の中でも、とーーっても美しい方で、それはそれはおモテになるそうです。

モテモテですが、旦那さんになったのは、3大神の一人、維持の神様ヴィシュヌ様です。

そして、先ほど登場したイケメンの神様、クリシュナは、

実は、ラクシュミーのだんなさんでもあり、三大神の一人でもあるヴィシュヌ様の化身なんだそうです。

「えっ?化身?2人の子どもじゃなくて!?」

と、突っ込みが入りそうですが、化身は化身です。あまり深く考えず、そのまま受け止めましょう。

インドの神様の神話では、この化身とかがよく出てきます。しかもかなり複雑に。

例えば、お父さんがAさんだと思ったら、実はBさんでAさんに化けていた、とか、

さらに、お母さんまで、Cさんだと思ったのに、実はDさんだったとか。

なので、突っ込まず、ありのまま受け入れるのがポイントです。

それで、ヴィシュヌ様の化身の神様はもう一人いて、その方はラーマ王子です。(正確には何人も化身がいるそうです。)

ラーマ王子と聞いて、何か思いあたりませんか?

そうです、タイの歴代の王様は、ラーマ、もしくはラマ●世とお呼びしますが、ここから来ているお名前なのです!

なんでも、ラーマ王子の冒険の物語『ラーマヤーナ』はインドのお話なんですが、

東南アジアですごく人気があったとかで、

タイの王様は、そのラーマヤーナの主人公、ラーマ王子の生まれ変わりと庶民に信じられてきたそうです。

一方で、2016年に崩御されたラマ9世のプミポン国王は、

ジャズや写真を好まれたり、その他いろいろ多趣味な方であり、出家も何度もされていましたよね。

そういった、庶民的な一面を持たれていることから、

タイの王様はインドの神様の生まれ変わり=雲のはるか上の存在というそれまでのイメージが一新され、

国民からの絶大な支持を得たそうです。

あれ、この話は、本で読んだのか、誰かから聞いたのか?出典は忘れました。

もし、間違っているところがあれば、誰か教えてください。

話は、また元に戻りますが、私はインドの女神様ラクシュミーが大好きなんです。

インドの美の女神様、ラクシュミー

ラクシュミー様の置物です。インド寺周辺の雑貨店で買いました。

インドの美の女神様、ラクシュミーが8体登場する置物

こちらはラクシュミー様が8体いる置物、これは最強です。

まわりにいる小さいラクシュミー達は、真ん中のラクシュミーの化身だそうで、

美・富だけじゃなくて、たしか豊穣とか子宝とか財・お金とか、

たくさんのご利益をもつ、ラクシュミー様が集結したものだそうです。

カードも、8人バージョンのもの持っています。

インドの美の女神様、ラクシュミーが8体登場するカード

そして、

サラスバディ、ラクシュミー、ガネーシャと3体のインドの神様が集結した置物

これも、最強のやつなんです。

真ん中は、ラクシュミーさん、右隣はガネーシャ、

そして左奥は、

三大神で登場した、宇宙の創造の神、ブラフマーの奥さん、サラスヴァディさんです。

サラスヴァディさんは、楽器を持っていますが、芸術的なセンスを持っていて、

お勉強もできる女神様として有名です。

つまり、この3体の神様が並んだカードは、学問、教養、芸術、美、富のご利益があるカードなんです。

書いていて思うんですが、、、私って、欲深いですよね、、、

初めてインド寺に行った日にラクシュミーのカードを貰って、

2回目も8体のラクシュミーカード、3回目は人面牛スラビーのカードで、

けっこう初回から、私好みのカードが次々当たっちゃったんですね。

たしか、4回目がクリシュナ、5回目がガネーシャのカードでした。

おみくじでいうと、大吉、大吉、大吉、吉、吉が出た感じです。

それで、すっかりハマってしまったんですね。

カードをくれる、受付けのおじちゃん、女心を分かっていて、

わざとラクシュミーのカードをくれたのかな、とか勘ぐった時もあったんですが、

そんなことを考えると、ご利益がなくなってしまいそうなので、やめましょう。

そういえば、ブラフマーのカードは当たったことがありません。

ブラフマーと検索するとわかるのですが、顔がたくさんあって、装飾も豪華で、

紅●●合戦の、美●憲一と小林●子を足して、×10くらいにした感じです。

3大神の中でも最強、宇宙を創造する神ですので、豪華なのは当然でしょう。

ですが、インドの神様は、最初に紹介したシヴァさんとパルバディさんのご夫婦だったり、

お子さんのガネーシャの方がよく知られていますよね。

インド本国でもそうなんでしょうか?

日本でも、お不動さんとか、観音様とか、一番頂点にいる仏様ではない方が人気だったりしますからね。

親しみのある神様の方が人気が出るのは、どの国でもそうなんでしょうか?

みなさんも、ぜひ100バーツ払って、神様カードを貰ってみてください。

最後に、私が長年解決できない謎のカードです。

この神様は、誰ですか、、、???

調べても、調べてもわかりません。

インドの神様に詳しい方、ぜひ教えてください!

 

 

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