夜のインド寺に参詣。お布施は値上がり【ワットプラシーマハーウマーテウィー (Sri Maha Mariamman Temple)】

2024年1月9日

本日は7月16日ですので、もう3か月以上前の話です。

たしか、ソンクラーン休みの最終日だった気がしますが、

娘と一緒にシーロム通りにあるインド寺に祈願に行きました。

たしか、ソンクラーン休みに飾られてあるお釈迦様を見ると幸せな気持ちになる

といったブログを書いた記憶があるのですが、

(書いた記事はこちらから→ 2023年の幸せなソンクラーン

最終日はインド寺に行きました。

「なんだよ。散々、仏教が好きとか書いてたくせに。」

と、読者の方には言われそうですね。

でも、まぁ、そういわれてもしょうがないでしょう。仏教も好きだけど、ヒンドゥーも好きなんです。

ミーハーなんですね。好きなものがたくさんあるんです。

シーロム通りのインド寺の様子
シーロム通りのインド寺の様子。夜に訪れた

たしか、先にご飯を食べているうちに、夕方になってしまい、夜の参詣になりました。

昼のインド寺は、” タイ インド寺 ” とかで検索すると、たくさん写真が出てくるので、それを見てください。

夜のインド寺の様子も、また趣があるので、これはこれでいいでしょう。

ちなみに、このインド寺は、タイ人は『ワット・ケーク วัดแขก 』と呼んでいます。

正式な名前は、Sri Maha Mariamman Temple วัดพระศรีมหาอุมาเทวี というそうです。

それで、私もタイ人もみんな仏教徒なのに、インド寺にお参りによく行くわけですが、

インドの神様って、ご利益感がすごいんですよね。

日本人もよく知っているのが、象の頭を持った神様のガネーシャでしょうか。

インドの商売繁盛の神様、ガネーシャ

家にあるコレクションの一部です。

ガネーシャはお金の神様で、商売繁盛という願いを込めてタイ人がよく事務所に飾っていたりしますね。

ほかにも、たくさんインドの神様がいますが、こんな感じで、

それぞれの神様がいろんなご利益を持っていて、

インド寺にあるインドの神様達
インドの神様と、その前にはお布施ができる箱が置いてある

ワット・ケークには、それらの神様が祀られていたり、お守りを買えたりするので、

それはそれは熱心にタイ人が詣でているんですね。

そんな私も、このご利益感を知ってしまってから、かなりの頻度でインド寺に行くようになり、

毎年、初詣はタイの仏教のお寺ではなく、インド寺に来ています。

『なんだよ、初詣もインド寺なんて、よく仏教が好きとか書けるよな。』

以前のブログを読んだ人からは、ますます、そう思われそうですね。

しょうがないですね。だって、ご利益がほしいんですもん。

ですが、日本でも、『パワースポット』という言葉が流行りはじめた頃から、

それまでマイナーだった日本中のお寺や神社が取り上げられるようになり、

若い人でもわざわざ参詣に遠方から行くようになったりしましたよね。

タイ人の中でも、インド寺はそんな感じの位置づけでしょうか。

若い女性の比率がやや高めな気がします。

それで、インド寺の境内に靴を脱いで入り、お参りをするわけなんですが、

このときに、お金を支払って、花とか飲み物とか果物がたくさん乗ったお供え品を買うんですね。

インド寺のお供え物。100バーツに値上がりしていた

それが、なんと値上がりして100バーツになっていました。

たしか、1年前は50バーツか60バーツだったような気がします。

この、お供え品は、実は使いまわしているんですね。

前の人がお供えしたものを次々スタッフが回収して、それをまたお盆に乗せています。

なので、物価高はあまり、関係ないんじゃないかな、、とか一瞬思ってしまったんですが、

そんな事を言うと、ご利益がなくなってしまいそうなので、やめておきましょう。

電気代や人件費もかさんで値上がりしたのでしょう。

それで、このお供え品をもらうときに、カードが1枚もらえるんですね。

インドの神様が描かれたカードで、どの神様のカードがもらえるのか、おみくじのようでもあるんです。

インド寺でもらえる神様カード。私のコレクションの一部

私のカードのコレクションの一部です。前回、どのカードをもらったんでしたっけ?忘れてしまいましたね。

家に帰ったあと、インターネットでカードに描かれている神様はどんな方か調べるんですが、

これもまた、楽しみのひとつなんです。

それぞれの神様の紹介は、長くなってしまうので、次回にでもします。

それで、このお供え品を持って、真ん中の台において、まずは手を合わせます。

インド寺の境内の様子。お供え物を真ん中の台に乗せて、手を合わせる

そして、手を合わせた後に、境内の真ん中の建物のさらに奥へと進みます。

境内のさらに奥、神殿がある建物は写真撮影禁止

さすがに、この奥の方は撮影禁止です。神殿がある神聖な場所です。

というか、境内の中は以前はどこでも撮影してはいけなかった気がするのですが、

今回は写真を撮っても、誰も注意しませんでした。建物の奥以外は撮影OKになったんでしょうか?

それで、先ほど購入した、お供え物を持って奥に進むのですが、

中には上半身は裸体で、いかにも神様に仕えていますといった感じのインド人の男性が何人かいて、

その人達の指示にしたがって、最初は真ん中に、次に左側に行き、手を再度合わせます。

このときに、おでこの真ん中に、チョークの粉のようなもので、赤い丸をつけられます。

インド人がよくつけているやつです。

そして、お供えものから、飲み物だったり、果物だったり、水だったりと一品もらうことができます。

これも、神様からいただいたラッキーな品物というところでしょうか。

インド人の男性は、お寺にいる修行を積んだ僧というよりは、神社の巫女さん的な役割といった印象です。

あくまで、神事のお手伝いをしているという感じです。

これで参詣は終わりです。

ですが、タイ人はこの奥の神殿でお参りが終わったあとも、

両側に飾られている、違う神様にさらに、お金をタンブンしてそれはそれは熱心にお参りしているんです。

ご利益目的で行く私でも、少しひいてしまうくらい、それはそれは熱心です。

みなさん何をお願いしているんですかね。

お金がほしい?仕事で活躍したい?きれいになりたい?恋愛のこと?

インドの神様は、こんな俗物のお願いも叶えてくれるようなパワーを持ってそうですね。

インドの神様像を販売している雑貨店
インドの神様像を販売している雑貨店
インドの神様像を販売している雑貨店

これは、インド寺周辺の、インドの神様像を販売しているお店です。

すごいパワーですね。本当は、このくらい大きい神様を家に置いておきたいですね。

我が家は狭いので、小さい雑貨をこの周辺のお店でよく買っています。

たいしたものではないですが、少しだけコレクションを自慢したいです。

ですが、長くなってしまうので、次回のブログで紹介することにします。

インド寺向かいの花屋さん
インド寺があるソイ。夜の様子

外の様子です。お寺で働くインド人のスタッフさんが、

お供え物で使われるバナナの樹を捨てていました。

そういえば、夜に訪れたせいなのか、休日にも関わらず、参詣している人がとても少なかったです。

休日は、すご~く人でいっぱいです。本当にすごい人の数ですよ。

ですので、夜の参詣というのもいいのかもしれませんね。

みなさんもぜひ、ワット・ケークに一度行ってみてください。

そして、このお寺があるソイ(パン通り ถนนปั้น )は、インド料理店とかが連なっているほかに、

マッサマンカレーで超有名なお店(でも普通の食堂です)とか、写真のギャラリーとか、

ちょっとしたカフェとかいろいろあるソイで、もっと奥に進むと結構有名なレストランとかがあり、

最後、ソイの出口から少し歩いたところには、ミャンマー大使館があります。

ちょっと、異国情緒味わえる、面白いソイですね。

地図を貼っておきます。

 

 

 

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