川向こうのナイトマーケットへ行ってみよう

グーグルマップで路線沿いに面白そうなところはないかなーと探していたら見つけました。

それが今回行ったインディマーケットです。

駅のすぐそばにあるので行くのが簡単そうで、それでいてローカルっぽいのがいいですね。

bang yi khan
MRTのBang Yi Khan駅

Ban Yi Khan駅への行き方ですが、スクムビットからだとBTSでモーチット駅まで行って、地下鉄チャトチャック公園駅からタオプーン方面の線に乗ります。

BTSシーロム線のタラートプルー駅からも近いのですが、乗り換える回数が多くなるので、今回はモーチット経由で行きました。

駅の改札を出て外を見たら、こんなナイトマーケットがあるわけです。

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駅前にあるインディマーケット

結構空いてそうなんですが、中の方はどうなってるかわからないので実際に行ってみましょう。

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駅を起きて最初に見えた店

マーケットのテナントのようですが、電気が消えていて、扉にはCLOSEDの文字が…。

テナントがたくさんあるように見えたんですが、どうなっているんでしょう。

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いよいよ入り口が見えてきました

さあ、レッツゴー!

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人がいっぱいいます

いやあ、にぎわってます。

それに鉄板焼きの店も裏にまわったら、営業していてびっくりしました。

とりあえず、マーケット内を見てみます。

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ファッションストリート?

服屋さんのある通りですが、時間帯のせいかもしれませんが。

みんなご飯の時間なので、まだ空いています。

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生活用品の店

普通の生活雑貨の店もあります。

でも、看板がおしゃれだと思うんです。

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Tシャツ屋さん

そこそこの値段のものもあれば、激安50バーツ!というのもありました。

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カバン屋
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お面屋

お面屋さんを見ると、途端にお祭り気分になります。

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見たことがありそうなブロック

有名なブロックとロゴが似ています。

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植木屋さん

観葉植物や植木を売っている店もあります。

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バーと食堂

タイ料理の食堂とバーが並んでいたりして、ごちゃまぜ感が面白いです。

長くなりそうなので、今回はこの辺で終わります。

次回、インディマーケットで食べてみた!をお届けします。

 

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誕生日 は1963年8月26日。住まい はバンコク。出身は関西。 在タイ歴 は25年。タイ自由ランドを発行しています。