タイのバンコクで起業する日本人の会社設立から税務登記、Bビザ(就労ビザ)、労働許可証(ワークパーミット)取得、毎月の会計、税務署へのVAT、源泉徴収税、所得税、社会保険の申告まで完全サポートしております!スパやマッサージ、レストラン、飲食店、輸出入、酒、たばこ販売などの許可申請も行っております。そのほか、日本人がタイで滞在するための、ロングステイ、リタイヤメント、年金の1年ビザ取得、家族ビザ、結婚ビザの取得も入国管理局(イミグレーション)で行っています。℡02-258-0888 ℡081-566-9015 Eメール bkk@jiyuland.com
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会社登記の料金
株式会社登記、資本金200万バ-ツ、印紙代等すべて込み、VAT別・・22,000バーツ
(労働許可証が1人分取れます)
株式会社登記 資本金500万バーツ 印紙代等すべて込み・・20,000バーツ
(タイ人と結婚した1人を含め、労働許可証が3人分取れます)
株式会社登記 資本金100万バーツ 印紙代等すべて込み・・20,000バーツ
(タイ人と結婚している人の労働許可証が1人取れます)
株式会社設立以降の、増資・・・5,000バーツ
株式会社設立以降の、減資・・・7,000バーツ
会社登記の変更 サイン権者変更&株主変更&株数変更 7,000バーツ
会社登記の変更 サイン権者変更のみ・・・5,000バーツ
会社登記の変更 株主変更、株数変更のみ・・・5,000バーツ
会社登記の変更 住所変更・・・9,000バーツ
会社登記内容の変更 社名変更・・・9,000バーツ
会社登記簿の最新のものを商務省で揃える・・・700~1,500バーツ
社印デザイン、作成・・・1,200バーツ
税務登記の料金
VAT登記、会社&個人の税務登録カード取得込み・・・7,000バーツ
労働許可証、ビザ等の料金
ノンイミグラントBビザのタイ国内での取得、最初の3カ月・・22,000バーツ
ノンイミグラントBビザ取得のあとの担当官と従業員4人との写真撮影・・・5,000バーツ
労働許可証新規取得、1年 及び Bビザ1年取得・・・15,000バーツ(当局手数料 労働許可証1年3100バーツ 当局手数料 Bビザ1年1900バーツ、特急3,000バーツ)
従業員4人が揃っていなくて担当官の見回り回避1年・・別途支払い
労働許可証及びBビザ 2年目からの更新、1年取得・・15,000バーツ(当局手数料 労働許可証1年3100バーツ 当局手数料 Bビザ1年 1900バーツ)
BOI取得(デジタル系)会社の労働許可証とBビザ取得2年間・・18,500バーツ(当局手数料 労働許可証2年 6000バーツ 当局手数料 Bビザ2年 1900バーツ)
結婚ビザを持っていて、労働許可証のみ取得or更新1年・・・9,500バーツ (当局手数料3100バーツ)
労働許可証内の会社名の変更等・・・2,000バーツ 実費 400バーツ
労働許可証の返却・・・2,000バーツ
Bビザのキャンセル・・・3,500バーツ
新しいパスポートへの変更に伴う、イミグレーションでの内容の移し・・2,000バーツ
リエントリーパーミット シングル・・・1,200バーツ(当局手数料 1000バーツ、本人行く必要なし)
リエントリーパーミット マルチ・・・1,200バーツ(当局手数料 3800バーツ本人行く必要なし)
WP所有者の家族のためのノンイミグラントOビザ3か月・・・7,000バーツ
90日のイミグレーション出頭代行・・・700バーツ
90日をオーバーしている場合・・・2,700バーツ
各種Oビザ
Oビザ ロングステイ、リタイヤメントビザ 1年目9,500バーツ、1年更新 7,000バーツ 当局手数料1900バーツ
Oビザ 労働許可証所有者の家族・・・7,000バーツ(当局手数料1900バーツ)
Oビザ 結婚ビザ・・・9,500バーツ(当局手数料1900バーツ)
Oビザ 学校に通う子どもの保護者・・・7,000バーツ(当局手数料1900バーツ)
パタヤでの個人の銀行口座開設のみ・・・20,000バーツ
パタヤでの個人の銀行口座開設・・・12,000バーツ+リタイヤメントビザ最初の15ヵ月47,000別途)
その他のサービス 、各種ライセンス取得
輸出入カスタムカード取得・・・5,000バーツ
輸入、国内製 たばこ販売許可取得・・2,000バーツ 実費別途
輸入、国内製 酒類販売許可取得・・2,000バーツ 実費別途
レストラン営業許可取得・・・7,000バーツ 実費別途
上の3項目合わせて、2年目からの延長・・4,000バーツ 実費別途
旅行業ライセンス タイ国内業務取扱 10万預金・・8,000バーツ 実費別途
旅行業ライセンス タイ国内外業務取扱 20万預金・・8,000バーツ 実費別途
マッサージ・ライセンス 保健省
マッサージ・ライセンス 市役所・・・8,000バーツ 実費別途
人材派遣、人材紹介業許可 タイ国内・・12,000バーツ 実費別途
人材派遣、人材紹介業許可 タイ国外・・15,000バーツ 実費別途
従業員の雇用契約書作成補助・・・5,000バーツ
毎月の会計
毎月の会計業務 VATの申告、源泉徴収税の申告、所得税の申告、社会保険の申告、社会保険の入退、帳簿付けのすべてを含みます
・・・4,000バーツ(売上0バーツ)
・・・5,000バーツ(売上1ヵ月ー30万バーツまで)
・・・7,000バーツ(売上1ヵ月30万ー70万バーツ以下)
・・・8,000バーツ(売上1ヵ月70万ー100万バーツ以上)
・・・9,000バーツ(売上1ヵ月100万-120万バーツ以上)
・・・10,000バーツ(売上1ヵ月120万バーツ以上)
・・・15,000バーツ(売上1ヵ月200万バーツ以上)
毎月、貸借対照表BS、損益計算書PLを出す場合、上記プラス・・ 7,000バーツ
個人所得税申告 (ポーオードー91) (年1回)弊社顧客・・・2,500バーツ
個人所得税申告・外部・・・5,000バーツ
会社の中間決算 (年1回)・・・ 3,000バーツ
会社の年間決算、公認会計士承認・・22,000バーツから
社会保険加入登録 1回のみ・・・3,000バーツ
税務署の査察が入り、のち税務署に出向いて説明する場合(弊社の顧客)・・5,000バーツ
タイ人用コンピューター経理ソフト導入、使い方指導
毎月の経理申告に関しての処理の仕方、節税の仕方(弊社の顧客)・・5,000バーツ
VAT付き正式領収書作成サンプル・・1000バーツ
VAT付き正式領収書作成 50冊 (1冊で50人分)・・6,000バーツ
会社向け銀行口座開設用書類作成 (1口座)・・3,500バーツ、プラス1口座ごと+1,000バーツ
クレジット利用申し込みの書類用意(店舗向け)・・2,500バーツ
簡単な就業規則を盛り込んだ雇用契約書の型・・・5,000バーツ
正式な領収書 サンプル・・・1,000バーツ
外国人の納税番号取得・・2,000バーツ
従業員への給料支払い書の型・・2,000バーツ
会社閉鎖 決算・・・22,000バーツ
ー閉鎖の決算 ・・・20,000バーツ
ー閉鎖の登記簿変更、新聞告示・・20,000バーツ
ー閉鎖のためのVAT0申告1年・・500バーツ×12ヵ月
会社設立、起業関連コラム
・資本金500万バーツまでの会社は入金必要ない
・タイで起業~毎月の会計処理ですべて込みの価格を明示
・事業を始める人はそのまま国内でBビザ取得できるが1ヵ月の申告必要
・タイで会社設立をいかに迅速に適正価格でできるか!
・和牛の卸し、販売の事業譲渡
・個人事業→会社登記→税務登記
・会社設立の手数料が一律5,500バーツに
・会社設立でお勧めしない自営業種
・小規模でタイで起業する人に痛手?
・起業は、見栄を張らずに最初は小さくやる
・タイ自由ランドがスクムビットのソイ41に移転
・会社設立で、タイ人に頼らないなら3年必要
・起業の際に一番初めに行うことは、場所の決定である
・免税の業種なら売上税なし!
・タイ人名義の事業運営も考えてみては?
・個人で起業は厳しいタイの現状
・個人のタイ法人の会社登記で、株主は少なければ少ない方がよい
・節約してタイで起業する方法
・「タイで起業」でうまくやっていくためには
・起業での結婚ビザのメリット
・会社に貸すのをイヤがる家主
・高齢者の起業 毎月の売り上げは最低15~20万はほしい
・2社で勤務は労働許可証1つでOK
税務関連コラム
・税務署の調査対象は、200万バーツ以上、個人口座に売上を入金している人
・税務署ー労働局ー入国管理局で、納税番号で一元管理がよい
・税務署の見回り
・固定資産税は借主が負担
・会社の領収書に納税番号の記載必要
・毎年の赤字決算はダメ?
・サービス料10%、VAT7%は取りすぎ?
・会計処理で、意外と大切な中間決算
・税務署と他省庁の連携強化
・VAT据え置き、あと2年
・毎年、事業主にかかる労災保険
・法人税対策として資本金500万未満に
ビザ、労働許可証関連コラム
・デスティネーションビザ(Destination Thailand Visa)開始
・タイ国内でノービザ30日延長
・タイでの長期滞在 タイ人との結婚ビザが最強!
・5年+5年ビザはBOIの管轄 就労できる長期LTRビザ
・確定申告で還付 受け取りは納税者カード必要
・イミグレーション(入国管理局)が救済?ビザ、労働許可証が国内で取れる
・滞在延長が可能!出られない人、さらに+30日延長
・30日延長の処理の場所が変更
・ロングステイビザ、結婚ビザでまた、追加書類
・労働許可証の更新のための健康診断書
・居場所の届け出で、家主の書類が必要な外国人
・長期ビザを持っている人は、タイに入国後は24時間以内に届け出必要(トーモー30、TM30、ตม.30)
・Bビザ取得で、トートー3が必要な場合
・NON-Bの就労ビザの更新をさせないケース
・外国人不法就労の罰金は、来年1月1日より開始
・イミグレーション(入国管理局)でのビザ更新
・結婚ビザで労働許可証の取得が最強
・TMカードは大切!
・ビザ更新で4人の従業員が必ず必要
・ロングステイのビザなどでイミグレーションに出向く
・パスポートのスタンプに注意
・許可証がないと労働許可証に記載できない
・ビザ延長の離れワザ
・結婚ビザで労働許可証の取得が最強
会社運営関連コラム
・バンコク353バーツ、チョンブリー354バーツ、タイの最低賃金は2022年10月改定へ
・社会保険が3ヵ月間、本人負担2%、雇用者負担2%へ
・突如辞めるタイ人に、25年いてもビックリさせられる
・店員が定着する給料は手取り18000バーツ
・解雇金、退職金は20年以上勤務で400日分
・15000バーツの給料では働かないタイ人
・会社閉鎖が最後の利益?
・日本人も社会保険料が返ってくる?
・今の時期、送られてくる社会保険金額
・社会保険が来年から引き上げへ
・経理士の飼い殺しの方法
・タイ人の給料がぐんぐん上がる
・定年退職で補償金、解雇時と同額で法令で義務化
・タイ人の社会保険が価値上昇へ
・カメリアン病院が社会保険の指定はずれる
・タイの社会保険に終身で入れる
・社会保険で通院治療は無料に
・銀行証明は申請直前に取得
・日本からタイに進出する飲食店 税金、経費払ってタイ側と折半?
・会社閉鎖が増えている
タイでロングステイ コラム
・ビザ取得のため、個人の銀行口座を開設する
・ロングステイビザの医療保険の義務は、日本で取得する人向け
・ロングステイの1年ビザ更新で、罰金発生!
・バンコクはロングステイする街ではない?
・居場所の届け出で、家主の書類が必要な外国人
・長期ビザを持っている人は、タイに入国後は24時間以内に届け出必要(トーモー30、TM30、ตม.30)
・あるロングステイしている日本人高齢者
・ロングステイビザの更新は、直近80万バーツ、1年通して40万バーツ必要
・チェンマイのロングステイ者
・ロングステイビザの最初は3カ月でのち更新1年
・想定外のロングステイビザ更新
・年金受け取り
・エリートカード はまだ健在 ! 50万バーツで5年ビザも
・タイでの銀行口座の開設の仕方
・5年後はイミグレーションまでBTSで!
・円安、物価高でロングステイの日本人が本帰国を決断
・復刻版!タイで生きる
・ロングステイ者は突然の病気治療を考えておく
・タイでダイビングを満喫!
・医療費が払えない病院治療が、帰国の判断
・タイの社会保険に終身で入れる
・ソンクラーの町でコボリ生活
・タイのバンコクでロングステイする山田さんの新居は、バンスー駅につながる高架新線の駅近
・トンローにゲストハウス 1泊450バーツは破格
・高齢者のタイでのロングステイ
・残高証明はイミグレ地下で!!
・コンドミニアム購入でローン19年
・タイでロングステイ 6年かけてタイ語一発検索が完成
・タイでロングステイ 生涯現役でビジネス模索
・なじみ客のために店を再開
・30年の日本での経験を生かして起業
・平均67歳、在タイ7~8年が中心
・タイ南部でロングステイ この1月から「釣り」が楽しめる
・タイ南部でロングステイ 生活費の安さが魅力!
・タイ南部でロングステイ 取れたてのスズキを炭火焼き
・タイ南部でロングステイ 空一面に広がる星の数々
・タイ南部でロングステイ 「日本人を誘致したい」と奮闘
・タイ南部でロングステイ 悠々、自然の中で滞在
・チェンマイに生涯の棲み家
・タイのコミュニティでの高齢者サービス
・メイドがいれば長く過ごせる?
・ビザの取得を厳しくすればよい
・快適な暮らしにタイ人の同居人?
・バンコクを拠点にアジア探索
・50代、60代、70代で違う
・65,000バーツの生活費はぜいたく?
・日本人のロングステイ村の構想
・年金ビザでも預金通帳の提示必要
・求人すると2人に1人は60歳
・簡易料理店の元祖?が奮闘
・ごはん代が生活費を左右する
・海そばのバンセンでロングステイ
・90日ごとの出頭怠ると罰金2,000バーツ
・6万円の年金でも十分、生活していける・・・
・80万バーツの送金書、あるいは年金取得証明
・自分で作ったものを自分で食べるのが最高のぜいたく
・着実に増えているタイでのロングステイ
タイのイミグレーション、タイの労働局、タイのBOI、タイの日本大使館、東京のタイ大使館、大阪のタイ領事館、名古屋のタイ領事館