【Python3でプログラミングの勉強】Python3でいろんな計算をしてみる

学生の頃は数学が一番嫌いな科目でした。好きな科目は古文と漢文。でも、その原因を考えてみると、単に数学の先生が陰気な感じで好きじゃなかっただけ、古文漢文の先生は美人だったからだと思います。

数学は本来面白いと思います。数字の0と1で世界が表現できてしまうなんてすごいですね。

ということで、今回はPython3でいろいろ計算してみましょう。

 

浮動小数点数(float)で計算してみる

べき乗も使うことあるかな?

 

 

商と剰余を計算してみる

商と過剰、具体的にどんなときに使うのかよくわからないけど、覚えておきましょう。

参考サイト

割り算の商と余りを取得する: divmod() 関数

毎日なにか新しいことを学ぶのは楽しいですね。

 

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無解行末那

無解行とは、信じることを大切にしたいという気持ちです、末那は九識論の末那識、自我にとらわれて世界をゆがんだ認識で観ている自分の姿。唱題行で心を磨き、理想郷、九識心王真如の都をめざします。人工知能、Python3、チェス、SF、Vtuberなど進化するもの、人の心の進化に興味があります。