タイの田舎から独断と偏見で選んだ、新忘年会におすすめの日本の名曲トップ10

来年はなんと2020年です。子供のころよんだSF小説のタイトルみたいな時代がやってきます。来年こそは、いままでやっとことのないことにチャレンジしたいと思います。

そこで、新しい年を迎える前に、これまで生きてきた時代を懐かしの日本の名曲を聴きながらふりかえりました。忘年会、新年会、1990年代の最後の新忘年会で、みなさんで歌ってもりあがってみてはいかがでしょうか。

2020

1.矢沢永吉-止まらないHa~Ha

やっぱり、日本のロックは永ちゃんや


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2.勝手にシンドバッド / サザンオールスターズ(カバー)

来年こそは懐かしの江ノ島を見に日本に帰ります。江ノ島が私をよんでいる。

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3.∞SAKAおばちゃんROCK 関ジャニ∞

日本のおばちゃんもタイのおばちゃんも人気者、パワフルですねん。

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4.いっぽんどっこの唄

どうせだめもと、2020年はどーんと人のやれないことをやったるで。

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5.河島英五:時代おくれ

進化。進化と言っても、ほんとうは時代遅れの男がいちばんええですねん。

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6.アラジン 完全無欠のロックンローラー

馬鹿にすんなよ、タイのねえちゃん、おっちゃんも日本のつっぱりやで。

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7.俺はぜったい!プレスリー 吉幾三

日本もタイも、田舎もんをバカにしたらあかんで

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8.村田英雄 人生劇場

いちどやると言ったら、あきらめたらあかん、2020年こそどかーんとやったるで

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9.鶴田浩二 傷だらけの人生

右も左も馬鹿とあほうのからみあい・・・おっちゃんの頭まぶしすぎます私には(冗談)

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10.Won’t Be Long -The Bubble Gum Brothers

足りない頭なら、ぬすめばええというこっちゃ。猫騙しでも勝てばええ。

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無解行末那

無解行とは、信じることを大切にしたいという気持ちです、末那は九識論の末那識、自我にとらわれて世界をゆがんだ認識で観ている自分の姿。唱題行で心を磨き、理想郷、九識心王真如の都をめざします。人工知能、Python3、チェス、SF、Vtuberなど進化するもの、人の心の進化に興味があります。